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【実体験】全くの初心者が英語スキルを活かし他言語を学ぶ際に役に立たせたこと2点

今回は、英語のスキルを活かして他言語が話せるようになった方法について2つ紹介しております。
効果的な学習法を紹介しますので、多言語を話せないあなたも話せるようになりますから、是非最後まで読んで実施してみて下さい!
※実体験から得た外国語ノウハウを発信しています。

🟠KNアカウントの6つの発信コンテンツ
1)英検1級合格する方法
2)Toeicで高得点を取る方法
3)外国語を話せるようにするためのテクニック
4)語学レッスンを安く受ける方法
5)外国語アプリの紹介
6)海外旅行での利便性

今回の発信コンテンツは、上記の『3)外国語を話せるようにするためのテクニック』です。

🟠こんな悩みを持つ方を対象にして発信しています。
✔ 第2言語に不安がある方
✔ 英語を活かし、他言語学習にも活かしたい方
✔ 効率良く学習したい方

🟠結論

1) 日本語ではなく、英語の辞書を使う
2) オンラインレッスンてネイティブから受講

以上、全くの初心者が他言語を話せるようになった2つの勉強法です。

それでは解説していきます。

🟠他言語を話せるようになった2つの勉強法

1) 日本語ではなく、英語の辞書を使う

序盤は他言語学習の際に、ターゲット言語が分からない時に日本語で調べがちですが、「英語」で必ず調べるようにしましょう。

英語の方がネット上でも例文が多く、辞書も他言語と英語対応のものが多いです。

英語で理解する力を身につけることでも、他言語の習得が一層早まります。

【実体験】
ネットで見慣れない単語に遭遇する際に最初は日本語で意味を確認していました。ですが、日本語で検索することに慣れてしまい、英語で意味を調べることを怠ると、結果的に単語を覚えられても時間がかかってしまいます。

防止するために慣れないながらも知らない単語の意味を英語で調べるようにし、

2) オンラインレッスンてネイティブから受講

オンラインでは様々な語学学習プラットフォームがあります。有名どころでは、Cafetalk, iTalki,DMM英会話, Preplyなどがありますが先生の多くが日本人は少数です。

英語のレベルが低い、もしくは他言語の説明を英語で聞くことに慣れていないと講師の英語の説明が理解できずせっかく説明を受けても効果が減ってしまいます。

【実体験】
ネイティブの授業を受けることで単語や表現のニュアンスをつかむことが一層容易になります。説明は英語で行われることが多いので、ドイツ語やロシア語の授業をオンラインで受けた時に英語での説明が概ね理解できました。

ですが、文法用語は英語でなんというのか聞き慣れないものが多く説明の理解に苦労しました。「格変化」「活用」などの英語だけ勉強していただけでは習得し得ない語彙です。

英語以外の言語を教わる時は日本語ではなく、英語で教わることで「文法用語」も英語で学習できました。

外国語学習する上で「活用」「格変化」のような基礎文法用語を英語で学ばないと単語の説明が理解できない時がありますので、ご注意ください。

4年間でドイツ語 • ロシア語 は 0 → B1
(中級 : 英検準2級レベル)まで向上しました

🟠4年間でのドイツ語•ロシア語の実績

1)大学の第2外国語でドイツ語を選択しロシア語は趣味で学習を始めました。
2) 学生時代に共に4年間勉強しました。
3) 今現在のレベルは共にB2 (中上級)です
4) 会話力としては共に日常会話は困りません、社会問題についても話すことができます。
5) 双方言語共にネイティブのような発音と言われる

🟠まとめ

『【実体験】全くの初心者が英語スキルを活かし他言語を学ぶ役に立たせたこと2点』
1) 日本語ではなく、英語の辞書を使う
2) オンラインレッスンてネイティブから受講

今は外国語を話せないあなたも、2つの方法を活かせば、必ず話せるようになります。諦めないで頑張ってください。
これからも、実体験から身につけた『外国語学習方法』&『実用性や楽しさ』を発信していくので、是非外国語学習の楽しさを知ってほしいです!

最後までお読み頂きありがとうございました。スキ・コメント・フォロー・サポートなど励みになります。

今後とも有益な情報を発信していきますのでよろしくお願いします!

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