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退院してから一ヶ月過ぎて 骨髄異形成症候群

オヤジが退院してから一ヶ月が過ぎたので、自分の親が病気なって仕事に行かないないで家にいると家庭、家族がどうなるのか紹介していきたいと思います。

まずは母親とオヤジの関係ですが、必ず大きな喧嘩をしました。特にオヤジが働きっぱなしの家庭で家にあまりいない場合は、大きなケンカがあると思います。

コロナ化で、父親と母親が家にいる機会が増えてよかった家庭と悪くなった家庭もあるかと思いますが、オヤジが家にあまりいなかった家庭では、悪くなるのが一般的ではないでしょか。

家の事は何もしない、どうすればいいのか分からない、やりたいけどやり方がわからない。家事を手伝っても怒られるなど、母親をいらつかせる要素がたくさんあると感じました。

家にいても母親とオヤジの絶妙な距離感があればいいのですが、距離感が近すぎると那須川天心バリの左ストレートと膝蹴りを母親はオヤジに見せてしまうので、病気でオヤジは大変なのは理解出来るが、気をつけて頂きたい。

オヤジと母親には絶妙な距離感を考えてほしい。特にオヤジには。

病院にいるときは、運動をする時間を割り当てられていたので運動させられている状態だったが、今は運動を自らやる気をだして、やらないといけないので、結局はオヤジは運動をやらない。

習慣化が出来る事が一番大事な事だと思うので、朝起きたらすぐにやる。テレビ見ながらなど、やり方が重要だと思う。

運動の習慣化が出来れば仕事に復帰、社会復帰しやすいと思うので、運動の習慣化をして欲しい。

後は生活習慣。朝は起きて、夜は寝る。夜ふかししない。当たり前の事だと思うが、おじさんで出来ていない人が多いと思う。オヤジもその一人。

一番は、ほっておくことが一番かもしれない。
やるのも、やらないのも、オヤジが動かないと始まらないので。お腹すいたら自分の作らないといけないし、そのおかげでオヤジは朝ご飯自分で作るようになった。夜は母親の夕食の準備を少しは手伝うようになった。腹がへっては、Amazonプライムは見れないらしい。(笑)

退院してから重要な事。家族に言えることは

家での距離感、運動の習慣化、生活習慣、ほっておくこと。

このオヤジが退院してから一ヶ月で感じた事。

2ヶ月、3ヶ月立ったらまた、変わっていくのかもしれない。

親のサポート費用に使わせていただきます。よろしくお願いいたします。