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夢を見た。

もちろん寝ている時に見る夢だ。

自分の見る夢は色があり、短編的である。

時に匂いも味も温度すら感じる。

そしてその夢から覚めない限り抜け出せない夢も見る。

予知夢もある。


やたら手が冷たい人の手に触れた。

寂しいのだろうか、わからないが触れるうちにあたたかくなっていた。


あれは夢だったのか、時に定かではないがその人の事を抱きしめたくなった。


もちろん夢の話だ。

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