ひとり、海辺を歩く
気が付けば11月。今日はやけに風が強く
家の窓から海を眺めてみますと、白波が立っていました。
11月らしくない、気温の高さで
虫がやけに元気だったり、畑ではまだオクラがなったり
お店ではアイスクリームが良く売れ、
違和感を感じる日々。
これはこれで、まあ、面白かったりしますね。
波に反射する太陽の光も、まだまだまばゆいです。
🐟
お家からは海が見え
徒歩30秒ほどで、海辺へと行くことができます。最高!
天気がいい日は、潮風にあたりながら
読書をするのが気持ちよかったり。
波の音も心地よく、捗ります。
冬になっても、海辺で読書を楽しみたい。
どのように暖をとろうか、作戦を思案中です。
だって、海辺で飲むホットコーヒーは最高で。
冷たく澄んだ空気の中で、
読んだらよりおもしろい本もたくさんあります。
冬の訪れが今年はちょっと楽しみ。
🐟
海辺を歩く理由は、ほかにもあって。
日ごろ、UFOや宇宙人との遭遇を心の片隅で
淡く淡く期待をしてたりするのですが。
海沿いが一番なんだか、遭遇できそうな気がして
ついつい、ほっつき歩いてしまうんです。
空を眺めても、飛んでいるのは
飛行機やヘリコプター、カラスにトンビ。
案外、UFOは潜水艦だったりするのかな。
とも考えながら
ゆらゆらと波を眺めて歩くのはとても心地よいですね。
いつかお迎えがくるならそれでも良いなぁと電波的いや、浪漫的な思考もほどほどに。
今日も地球で美味しいものをたべて
幸せを感じてるわけです。
いつかの冗談が本当の話になってびっくりしても、
悔いが無いように過ごしたいですね。
ではでは、おやすみなさい👽⭐
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