結局自分を満足させないといけない
最近読んだ本の中に面白い話がありました。
※この記事は1〜2分で読めます。
「満足」と「没満足」どんな本かと言うと、楠木健さんの著者「絶対悲観主義」という本です。
タイトルが物凄いネガティブな本ですが、今回は置いといて(笑)、この本の中で紹介されているアメリカの心理学者ハーズバーグの二要因理論が、不満が溜まっているときのいい処方箋になると思い、ご紹介です。
例えば「テストで90点以上取れたら満足!」という人が、それを達成できなかったとしたら、それは不満足ではなく、ただ