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アナログに綴る自分の気持ち

最近、お友達2人にお手紙を書いた。
ペンを取り自分の汚い字でも頑張って書いた手紙。

デジタルが進み[LINE]や[Twitter]などのアプリケーションやサイトで会話が出来るようになった今、手紙を書く事がめっぽう減りアナログな方法が消えつつある。

そんな中、手紙を書き綴る。
時々自分が手紙を書きたくなる理由、それは[デジタル]の文字で気持ちを抑えたくないから。

デジタルは勿論便利なのですが、それとは別に[手書き]の温もりを自分が感じたいんです。それを相手にも伝えたくて手書きの手紙が時々無性に書きたくなります。

もちろん数日掛かって相手に届くか数分数時間で話がトントンと続く方かと聞かれたら数分数時間の方が手軽ですし早いので便利ですし好きです。

でも、字の癖って本当に人それぞれでそれを見るだけでも面白いんですよね、その人が自分の手紙の内容を読んで時間を割いて返事をその人の字体で書いてくれている。
それだけでも手紙の楽しさとか良さは最大限に引き出されますよね。

自分はとても字が下手なので手紙を書く際には本当に神経をそっちに向けて頑張って綺麗に書いています。相手がちゃんと読めるように、を細心の注意を払いながら。

祖母が最近、[LINE]をやり始めもっと手紙を書く機会が減りましたがどこかで書く機会があるかな、と様子を伺っています。

皆さんは、最近誰かに手紙を書きましたか?
祖父母やお友達、兄弟や従兄弟、誰かに何かしらで送る機会があるかもしれませんね。

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#note #手紙 #手書き #文字 #デジタル #アナログ #癖 #便利  

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