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わたしの中のキムジョンヒョン

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理解よりも認めること。 彼の言葉を少しずつ。少しだけでも。
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#2018年に実践する18のこと

Lonely

Lonely

1年前は、まさかこんな日が来るなんて想像もつかなかった。
ただこのLonelyをタイトル曲にしたアルバムをただひたすら聞いていた。

今日は、じょんがいなくなって5回目の月命日。

今月にはSHINee韓国デビュー10周年をお祝いするペンミがあって、SHINeeは4人としてはじめましてのカムバをする。

ティーザーで予告を見たり、4人で飾った雑誌の表紙を見ると、目に見える形ではそこに「いない」

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空と風と星と詩・序詩

空と風と星と詩・序詩



今日は韓国で買った尹東柱の詩集を翻訳しました。

翻訳してみるとその詩は
ジョンヒョンの見た世界を追っているみたい。

やっぱりわたしが知りたいのはジョンヒョンの世界だ。

ノートにボヤージュ ドゥ エルメスのムエット挟んでたから、なんだかジョンヒョンのそばにいるみたい。

やっぱりまたボヤージュ買おうかな。

*
*
序詩
死ぬ日まで空を仰ぎ
一点の恥もないように
葉に これは風にも

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View

View

今日はSHINeeのベストアルバムの発売日。

そして彼の4回目の月命日です。

日本の5大都市の5つのタワーがSHINeeカラーに染まりました。

福岡タワーもSHINeeカラーに。

ジョンヒョンも見ていたら、
きれいなぁ〜って喜んでくれたかな。

空の向こうから5つのタワーを見ていてくれたかな。

綺麗なパールアクアグリーンの海を君はどんな風に表現するのかな。

君が紡いだ綺麗で不思議な

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彼の誕生日

彼の誕生日

4/7-4/8でソウルに彼にお別れを伝えに行きました。

COEX Artiumの追悼空間とペンカフェさんが開催されている写真展にちょうどジョンヒョンのお誕生日の週末に向かいました。

写真展は弘大のカフェで。
無料ということもありすごい行列でした。
1時間くらい待ったような気がします。

隣の教会の桜が満開でした。

春なのに冬のような寒さで、前日にはソウルは雪が舞ったとか。

冬になったジ

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Sentimental

Sentimental

先月SHINeeのドーム公演に行って、聞けるようになった、彼が遺した「POET | ARTIST」。

POET | ARTISTの記事で書いたようになんだか聞く気がおきなくて、歌詞だけ訳して落ち込んで、彼に怒りを覚えて・・・

それでも、音楽として向き合うとそこにはカッコいいジョンヒョンがいつも通り存在していました。

R&B、JAZZやSoul…
メロディもサウンドもボーカルワークもすべていつ

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僕たちは春が来る前に

僕たちは春が来る前に

2017年12月18日。

突然この世を去ってしまった愛すべきアーティスト・キムジョンヒョンの言葉と彼への想いをまとめています。

2月17日の京セラドームを終え、SHINeeはドームツアー4daysを完走しました。

ドームツアー初日、京セラドームでの公演はある意味SHINeeとシャヲルによる壮大なお別れ会であったのだと思います。

どんなふうにSHINeeと向き合うか、ジョンヒョンがいなくなっ

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君がいる世界

君がいる世界

京セラドーム2daysを終えて。

タイムラインには参戦レポや動画があがり、
自分以外の方がどういう気持でステージを眺めていたのか、
知る機会が増えてきました。
また、公演中の4人の表情も伝わります。

参戦して感じた、4人の辛さや背負うものは少しでも減ってほしいという気持ちは嘘ではありません。
やっぱり楽しいSHINeeが大好きです。

4人には笑顔になってほしいし、SHINeeとしゃをるがつく

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SHINee WORLD THE BEST 2018 ~FROM NOW ON~

SHINee WORLD THE BEST 2018 ~FROM NOW ON~

2月17日。
SHINeeとわたしたちの新しい1日。

想像どおり。
想像以上に辛かった。

じょんひょんがいないのが辛かった。
4人がやつれて、悲しそうなのが辛かった。
じょんひょんの歌パートをみんなで歌ってるのがつらくて、じょんひょん声がお空から聞こえるのも辛かった。

これからどうなるのか不安で
でもSHINeeを支えてあげたいと思った。
でもどうしてあげるのがいいのかわからなかった。

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POET | ARTIST

POET | ARTIST

1月23日に音源彼の遺作となる音源が公開され、3週間が経とうとしています。
わたしは未だにリード曲のMVを見たのみで、全曲は聞けていません。
melonで公開されている歌詞を数曲訳しただけです。

いなくなって、「お疲れさま、よくやった」と伝えるより、生み出した作品を見て、聞いて、感動して「お疲れさま、よくやった」と伝えたい。

そして、今まで、とてもつらかったのに、よく頑張った、とても素敵だった

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君と僕の距離

君と僕の距離

突然いなくなった彼の気持ちを察することは難しい。

先日、彼がこの世を去る直前に制作したアルバムの発売が発表されました。

おそらく最後の作品になるであろう、その作品の中に、きっと彼の孤独を見つけては悲しくなるだろうし、
もし、その作品の中に彼の孤独が垣間見れなかったとしても、
逆に、どうして?なんで?という気持ちを強くすることになるでしょう。

彼のことを理解できなくても、彼の存在や気持ちを

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わたしの中のキムジョンヒョン

わたしの中のキムジョンヒョン

2017年12月18日。

SHINeeのジョンヒョンがこの世を去りました。

自らの手で。

わたしが彼に出逢ったのは、2015年5月。

SHINeeの名前は知っていて、それとなく顔も見たことがあったはずなのに、このころ急に、彼が気になりはじめました。

また、その時期ちょうどSHINeeが1年半ぶりのカムバ(※ニューアルバムリリースとそれに伴う活動)を開始する時期と重なったこともあり、全力で

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