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【徳島の右下生活】#56日目 簿記検定合格に向けて

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昨日、簿記検定のための教材が届いた。”資格合格のクレアール”の「2.3級合格パックマスター」を受講する。Web上の動画と、板書と同じレジュメ、詳しい解説が載ったテキストが主な教材で、プラスで過去問と模擬試験がついている。7月末までで35%OFFだったかな。

https://www.crear-ac.co.jp/img/campaign/202207/03boki_waribiki.pdf

さらに、1年間は落ちても補償があって見続けられる。質問も何回でもしていい。お手頃だ。

目的:お金の流れを把握できるようになるため

最終的には確定申告や青色申告を自身でしなければならない(安くつく)から、頼むよりも自分でする方が全体像もわかるし良いと思う。それにどうせ最初は小さいのだから自分でもできるだろう。いつか委託するときに線引きもできるかもしれない。夏休みの勉強みたいだ。久しぶりの感覚。
10月中頃までに2・3級のテキストを終わらせ、11月20日の試験まで過去問や模擬試験に打ち込む。資格合格のための勉強ではないがどうせなら受かりたいものだ。できることから少しずつ。いずれできなかったこともできるだろうから。
目指せ一発合格!!

映画:永遠のゼロ、アルキメデスの大戦

最近のトレンドは「戦争」。“ゴールデンカムイ”から始まり、“COTENラジオ”で日露戦争を、”永遠のゼロ”を原作も映画も視聴し、映画”アルキメデスの大戦”も視聴した。
歴史を知ることで、人生が変わるのは間違いないだろう。絶対にどこかに影響が出てくるはず。
俺の場合は、「どうでもいい」と思えるようになり、だからこそ「やりたいことをやる」のみだと動けるようになった。それと同時に少しの甘えも出たりする。それは「どうせ誰にも分からない。未来も事実も。虚無であり概念である。」とも思うようになったから。「やりたい」にならないとなかなか動けなくなっているのは俺の中での変化であり、事実だ。忠実過ぎて何もしないまである。何もしないがいつか意味のあることになるとさえ思いこむ。実際、何もしなくていいし。けど、やっぱりなにかやりたいことをやったら「進んでいる」感が出る。それは全く嫌いじゃない。生きている意味とまで感じてしまうほどだ。だが、進もう進もうとするのはしんどい。肩の力抜いて、でもパフォーマンスは申し分ない、が理想。でもそれは「楽しむには強さが要る」という”ハイキュー!!”の鵜飼監督の言葉を借りると、ある程度のところまで、いやかなり貪欲に上に上に前に前に進もうとしてようやく楽しめる境地に至るから、やはり本気になることが必須なのか。うmmm。
鵜飼監督の言葉は好きだ。でも俺は俺を貫く。鵜飼監督の言葉に押される時もあれば、そうじゃない時もある。最終地点の今を存分に生きていればいい。俺の人生の目的はそこにある。今にあるのだ。
UVERworldの言葉や音楽に救われる日もあれば、永遠のゼロを見て背筋が伸びる日もある。何もせずぼーっとする日もあれば、朝からお寺バイトして昼からも畑する日もある。日進月歩。一歩ずつでも、それは確かな「一歩」に違いない。今の一歩を踏みしめていこうや。

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