同級生の貢ぎ奴隷
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【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.40『初めての覗き』
ほのか様と別れ、仕掛けた盗聴器・小型カメラの接続状況を確認する為、急いで2階の覗き部屋にいきました。
あらかじめセットアップしていたPCのモニターを確認すると映像は綺麗に写っており、ほのか様たちのご自宅のリビング、寝室が一望できました。
リビングに設置したカメラは予想通り、キッチンや廊下、玄関までしっかり写していました。
盗聴器についてはまだ部屋に誰もいない状況で少しノイズがあるだけで、音声の
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.39『ご主人様への悪巧み』
ほのか様たちが引越してきた次の日の朝、私は6時ころに起床しました。職場との距離を考えればもう1時間近くは寝てても大丈夫ですが、向かい側のマンションに住むほのか様たちの様子が気になり、早起きをしました。
食パンを1枚というさみしい朝食を食べながら様子を伺っていると7時ころに寝室のカーテンが開きました。
そこにはベッドに横になるほのか様とカーテンを開ける旦那様の姿がありました。ただ、就寝されていた
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.38『ご結婚とお引越し』
ほのか様の便器になって排泄物を食した翌日の晩、、
私は思いっきり体調を崩してしまいました。
いくらほのか様の聖水と黄金とはいえ、おし〇ことう〇ちに違いありません。出したての新鮮な状態でも、既にほのか様の体内を巡る過程で栄養分を吸収された腐敗物です。初めての経験でもあり、私の身体にも免疫はなかったのでしょう。
同級生の女性、それもほのか様のような美女に人間〇器にしてもらったのです。後悔はありませ
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 番外編⑪
今回の番外編はほのか様に貢ぐ奴隷たちの要望に応える回になります。4月のnote購読(お貢ぎ)は、最終的になんと151,720円になりました。
これまでにも100,000円台になることは多くありましたが、150,000円以上は初になります。しかも、今月は2話しか更新していないのに。
それだけ、購読者(奴隷)が増えたということです。
ほのか様にご報告をしたところ、ご褒美を与えていいとの事でしたの
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 番外編⑩-2『ご主人様からの提案』
紹介料のお貢ぎ目当てにほのか様の紹介で私は今、高校の時の同級生の彩花の自宅にいます。
まるで、私はほのか様のお金稼ぎの道具にされたかのような感覚です。高校の同級生のママ友にストレス発散の道具として売り飛ばされたかのような気分です。
なぜなら私の横腹をまるでサッカーボールを蹴るように、彩花ともう一人の同級生のゆきかが、楽しそうに何度も、何度も、躊躇いなく蹴飛ばしているからです。
蹴ったり、踏ん
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.36『ご主人様からの罰』
私は全裸で四つん這い、ほのか様にリードを引かれ、後につづいて寝室に入りました。
正直、自分の今の姿を考えると同じ人間の異性なんて思われていないと思えてきてしまいます。それでも、深夜にホテルで2人っきりというこの状況、何の警戒心もなく寝室に連れ込んでくださるほのか様に私は期待してしまいます。
寝室に入ると私は四足歩行をやめて、立ち上がりました。ワンチャンないにしても一緒にベッドで眠るものと思って
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.35『ご主人様との入浴』
時刻は23時頃..
ほのか様と新たな約束をして、ドキドキがおさまらない私はほのか様にリードを引かれ、浴室の方へ連れていかれました。
トイレに一緒に入らせてもらった関係です。それでもお風呂に一緒に入るなんて、なんてほのか様は大胆なんだと私は思いました。
脱衣場に一緒に入り、ほのか様はドアを閉めると、すぐに脱ぎ始めるわけでもなく、洗面台の鏡の前でほのか様はしばらく髪をいじったりされていました。
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.34『ご主人様の排泄と便器の約束』
ほのか様の足に付着したチーズケーキのクズ、、私の餌を丁寧に舐めとると、ほのか様は満足した様子でソファーの方にいき、腰を掛けました。
当然、私の首に繋がるリードを握られているので、必然的に私もほのか様の行く場所に従って移動するしかありません。その際、気づけば私は四足歩行をしていました。
今まではリードで繋がれていても、ほのか様の歩くペースに合わせる為、命令がない限りは立ち上がって二足歩行をしてい
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.33『ご主人様の匂いとフードクラッシュ』
ほのか様のブーツの清掃・消臭を終えた私は、ほのか様のいる寝室へ向かいました。ドアをノックするとほのか様は『入っていいよ』と言ってくださいました。
『失礼します』と軽く頭を下げ、寝室のドアをゆっくりと開けました。中に入るとベッドに横になり、スマホをイジるほのか様の姿が見えました。
ほのか様は私を見ると『ブーツは綺麗になった?』と微笑みながら聞いてきました。『綺麗になりました!』と私は自信満々に答
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 番外編⑨『2024年お年玉!』
新年明けましておめでとう御座います!!
昨年末は長期休載、申し訳御座いませんでした。投稿再開しておりますので、今年もたくさんのご購読お願いいたします。
これを読んでいる奴隷の皆さん。
この時期に皆さんがすべき事は理解していますよね?
そう!お年玉というお貢ぎです!
娘様たちにではありません。
ほのか様へのお貢ぎです!!
直接ほのか様にお年玉の貢ぎを送るこももちろんOKです。ほのか様が直接お
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.32『1年間の成果と奴隷の証』
大学生活、最後の長期休暇はどこに旅行することもなく、昼間はバイト、夜はほのか様の使用済み靴下や下着で自慰行為をするだけの生活を送っていました。
正直、後悔が全くないかと言うと嘘にになります。
恋人はいないし、友達の思い出もほとんどありません。田舎の高校から都会に憧れて大学進学したのに、現実は大学で勉強して、バイトして、稼いだお金をご主人様に献上するだけの毎日です。なにより、ご主人様は同じ田舎の
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 番外編⑧
今回の番外編はep.31に関連するものになります。
まだご覧になられていない方は下のリンクよりご購読ください。
15万円の高額貢ぎをさせていただいた、
ほのか様の卒業旅行のお写真になります。
実際はもっとたくさんのお写真をいただいておりますが、その中でほのか様に許可をいただけた写真7枚を有料で掲載いたします。
金額はほのか様のご指定になりますので値引きはありません。それでも見たい、、そんな、
【実話】同級生の貢ぎ奴隷になったお話 ep.31『海外旅行のお土産』
大学は春休み、遊びに誘ってくれる友達もいない私は暇な毎日をバイトをして過ごしていました。
毎日、早起きして、バイトに出かけ、1日中働き、家に帰り眠るだけの日々。学生での最後の長期休暇は特段、思い出もなにも生まれないまま消費されて行きました。
3月に入ったころ、ほのか様から連絡がありました。
ご友人と海外旅行に行かれる日程が決まったと。それと合わせてチケットを購入されて証拠の写真も送られてきまし