ガーッとやっていっぱい休むスタイルの私は🐇、ゆっくりやってちょっと休むのが苦手。術後リハビリで始めた水泳でのクロール🏊‍♀️と似てる。 遅く泳ぐと沈む。でも早く泳ぐと苦しくなり、いっぱい休まないと次泳げない。足と手と呼吸のリズムのバランスが取れてないんだよね。これ、何かと似てるぞ。仕事と家庭とプライベートのバランスと一緒かも。すべてが好調な時の方が少ないはず。時にどれかにちょっと力を入れて、どれかに力を抜く。フリーランスになってから、このバランスを自分で変えられるので、ストレスが少ない。
仕事も家庭も一人で回しているので、時間とできることには常に限りがあるので、外注できるものは外注するのだが、ラテンの国では約束は簡単に反故にされるので、その時のことを考えておかないと、回らなくなる。
とても元気に見えるのだが、術後体力が回復しきれていないので、その日が終わってみて、あるいは翌日になってみてはじめて、今日の運動量が適切だったかどうかがわかる。その馬力の新しい物差しが、まだデータ不足なだけ。

つきつめるところ、その日暮らしで、終わったところで翌日の計画、が一番なのかもしれない。これは、ラテン系の人たちは生まれつきやってることで、そんな当たり前なことを、いまさら気づいてやろうとしている日本人が近くにいるとは、思ってもいないだろう。
平泳ぎなら、ゆっくりいくらでも泳げるんだけど、ゆっくりで楽なクロールっていうのがあるそうで、現在研究中。
それができるようになる頃には、自分の体力に合わせた日々の暮らしもできるようになっているかな。
水泳を始めたもう一つの理由は、ダイビング本格的に再開のため。亀さん🐢やっぱり尊敬。体力つけて、また行くまで待っててね。