有識者、健常者、A person with disabilities、高齢者、外国人、区役所職員が集まってのユニバーサルデザインまちづくりワークショップに参加。
今年度のテーマ:子どもに伝えるUDを考える
第5.6回テーマ
子ども向け新ユニバーサルデザイン講座を考えよう2
シナリオやプログラムを考える
1.視覚障害者、サポートしたい人、お互いの尊厳前回参加したグループから移動して、視覚障害者へのサポートについて話しているグループに参加。
視覚障害者の方に「慣れている道だ
今年度も区のUDまちづくりワークショップに区民代表で参加することにしました。
第1.2回
テーマ)小学生向けのユニバーサルデザイン出前講座についてスパイラルアップを行いながら、ユニバーサルデザインについての理解を深める
有識者、健常者、A person with disabilities、高齢者、区民、区役所職員が集まってワークショップ。
1.デモンストレーションを見る
多様な人たちが街にはいて、その状況を寸劇で見せたり、ユニバーサルデザインのプロダクトの紹介や空文字、
東京2020公認プログラム。今年度のテーマは「コミュニケーション」。
有識者、健常者、A person with disabilities、高齢者、外国人、区役所職員が集まって自分のやり方で伝える体験をし、まとめたものを冊子にする。
私は区民代表で参加しました。
みんなの体験、ディスカッションがまとまったものが冊子になりました。
区の公的施設や区のホームページからダウンロードできます。
昨年の5月からいろんな人たちに出会えて、貴重な経験となりました!
A Language of Life
IT系ならWork from homeでオンライン上で仕事はやれる。プロジェクトは進められる。
でも日本文化にある「以心伝心」は、なかなか伝わらない。
会話をしていない時でも、その人の様子から伝わる「なにか」だから。
一定時間だけ切り取られたオンライン上だけでは、相手もなかなか察せられない。
「異なる環境・価値観でのワーク」で去年1年悩んだけど、対面できないコミュニケーション上では、きっと、今までより自分の感情や考えていることを言葉で表現した方がいいのかもしれない。うまく。
東京2020公認プログラム。今年度のテーマは「コミュニケーション」。
有識者、健常者、A person with disabilities、高齢者、外国人、区役所職員が集まって自分のやり方で伝える体験をし、まとめたものを冊子にするための編集会議。
やること第1回目の編集会議 で議論したことから、ワークショップ設計してる会社がブラッシュアップしてくれたものを、再度ディスカッションする会。
そして、最終回なので冊子作りという意味では結論出す必要もある会。
議論大筋は、
ワーク