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私のスケジュール帳遍歴 2002-2024 / B面

22年間で歴代使ってた手帳をまとめて撮ってみました。写真頑張って撮ったのでnoteにもUPします。

試行錯誤して色々試すも2020年になり「B6 / バーティカルタイプ」が自分に合ってるだろうと気づくも「コ」になり「書くことない」となりました。


2021〜2024 コロナ禍、デジタル化を経て1日1Pへ

一番左が2021年「コ」の影響で予定も減って、スケジュールの中もスカスカなので小さいサイズを無印良品で購入。

2021年のことは、こちらのノートにて。

2022年 バーティカルに戻す

12/1が「手帳の日」と知りました。その日に外出する予定があったので、2022年の手帳(B6 / 縦バーチカル)をMUJIで購入。「プール行く」「楽器の練習する」等、サボりがちなタスクを手帳に書くとモチベーション上がります。言葉や文章にすると自ずと行動しますね。

「2022年は元の世の中に戻ってくだろう」と推測してB6サイズに戻しました。B6サイズって、コミック本と同じサイズだからしっくりくるなと気づきました。


2022年日記を書き始める

2022年は煮詰まった時や息抜き兼ねてこの文庫ノート使ってました。「別に日記なんか書かなくても」と思うかもしれないですが、文章にしてアウトプットすると、頭の中が整理できて良かったです。2022年の1年間を共にした相棒の1冊です。

手帳と併用して日記帳も購入。PCのメモに簡単な日記やその日のメモを書いてましたが「文字を手書きしないと漢字忘れてくな」と、2021年からルーズリーフに書いてました。「文庫サイズだと持ち運びできるな」と、2022年からこのノートに書いてました。

2022年のことはこちらのノートにて

2023年 無印良品 A5ルーズリーフ+アプリ

Googleカレンダーをガッツリ活用してたので、A5のルーズリーフを購入。マンスリーのスケジュール帳/日記/仕事メモを併用。A5サイズが大きく感じました。

アプリをメインにして、A5のルーズリーフでコスト抑えて安く使ってましたが日記書く習慣のおかげか文字も小さく簡潔に書くようになったのでこのサイズも大きく感じました。

2024年 EDiT 1日1ページ B6変型

2024年はEDiTの1日1ページタイプの手帳をチョイスしました。クイズ番組見てて「漢字や固有名詞が出てこない」「そもそも文字を書かないよな」ってことがあるので「手書きしよう!」と考え日記を書くのが習慣になりました。「日記」なんて上品なものでなく、乱文・駄文・メモなどの殴り書き。文庫サイズじゃ足りないので、B6サイズのノートにしました。

12年前にほぼ日手帳を使った時以来の1日1Pタイプ。その日に思った事や買うものやTODOメモやスケジュールも手書きしてこちらに書き込んでます。

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