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災害級の暴風雨が災害にならないのは、色々な人のおかげ

定期投稿53本目
どうも、大学生のryoseiです。

※この記事はストックしていたものなので、時期がずれています


今年も台風や線状降水帯に日本各地が襲われていますね。
日本は昔から地震や台風など自然災害が度々起こってきましたが、最近は異常気象が特に目立つようになっていると個人的には思います。


幸い、僕の住んでいるところも暴風雨に見舞われましたが特に大事にはならずにすみました。
皆さんは無事でしたか?
場所によってはとても大変な思いをされた方もいらっしゃると思います。

やばい台風がやってくる時や凄まじく雨が降った時はよく「災害級」という言葉が使われますね。
この夏改めて思いましたが、災害級の台風や雨で災害にならずに済んだのは運が良かった訳でも、メディアが盛った訳でもありません。
災害にならないための多くの人の「労働」があったからだと断言していいと思います。

建築技術、治水施工、気象観測技術、メディアの報道などを始め、挙げ出したらキリがないほどの職種の方のおかげで災害を防ぐことができています。


自然は偉大で、完全に自然災害を防ぐことはできませんが、やはり防災や減災に向けての努力は継続しなければいけません。

小さい頃、親が定期的に防災センターに連れて行ってくれたことを思い出しました。
また久しぶりに行ってみたくなりましたね笑。


今一度防災•減災のためにできることを考えて行動していきたいなと、雨と風の音を聞きながら考えた一日でした。



↑↑↑僕が小学生の時に教室においてあった漫画です。古い漫画ですが小さいお子さんでも震災のイメージを持てる内容です。巻末には地震への備えや、地震が起きた時の対応等が解説してあります。




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それではまた別の記事でお会いしましょう!


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