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長谷川祐輔 (Hasegawa Yusuke)

一般社団法人哲学のテーブル 代表。
新潟大学大学院博士前期課程修了(文学)。専攻は美学、現代フランス哲学。共同制作やアートプロジェクトの活動を通して、哲学が現代社会のなかで果たせる役割を探求することに関心がある。

主な成果として「太陽の隠喩と崇高の光──デリダとラクー゠ラバルトのミメーシス論」(『モラリア』東北大学倫理学研究会、2022)、「「プロジェクト」の時代における学園空間とコレクティフ」(『ARCHIVE : HAM2022』HAM2022実行委員会、2023)、『哲学するアトリエ』(一般社団法人哲学のテーブル、2023)などがある。

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