映画「電車男」の感想
夫が突然
「電車男見たいなぁ‥」
と言ったので、ゲオでレンタルしてきて見てみました。
今回はヘッタクソな字と文をノートに感想を書いたので、そちらを添付します。
駄文失礼しまぁす。
誤字ハケーン!
気付かい→気遣い
恥ずかしス!まだあるだろうなぁ。
最近、ノートワークがノリにノっているので、
読書感想のメモや、映画の感想などを文庫本サイズのノートに書き起こしています。
メインの日記帳はほぼ日カズンです。
他にも、脳内清洲会議(ただの思いつきを書いてるだけ)や物欲制御、ダイエットなど様々書いています。
アピカのC.D.NOTEBOOKの文庫本サイズ。
紙が厚手で上質、180度開き、ペンの滑りが良いので気に入っています。
このノートとパイロットのフリクションかSARASAで書いてます。
万年筆は持ってないし、買う予定も無いです。
(使いこなせそうにないので)
話は戻って、電車男。
見る気も無かったのに、最後は迂闊にも感動してしまいました。
ドラマ版は「ミーナ」とか出てくるスゲー金のかかったOPが流れたり、キャラの濃い「ねらー」が登場しまくってテンション高めでしたが、
映画版はしっとりとしていましたね。
00年代って、ネットがアングラで、まだヲタクの専売特権みたいな所があって、
イラストサイトとか作るの楽しかったですよね。
今はなんでもコスパ重視で、SNSやpixiv、Instagramでブワッと世界に拡散しちゃうのでなんか怖いです。
今日は懐古厨とちょっとノートワークについての雑記でした。
ではまた。
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