Ｓｔａｎｄ　ｂｙ　ｍｅ！

最近、映画ｔｏｐ ｇｕｎの
パート２が、ロードショーで上映されているが、すこぶる評判がよく、巷でその世代の方々から、

目頭が熱くなって、何度も目をぬぐうのを、禁じえなかった！

との声を聴く！

メディアでも、中高年をターゲットに昔の映像を折に触れ、見る機会がふえた。

中高年をターゲットにして、懐古趣味を煽るようなグッズも、巷の溢れてる！

大人買いをする人や、老若男女問わず、断捨離できない人たち！

私は、心のどこかで嫌悪感を抱いてた。

そして、自戒の意味を込め、十把一絡げに、

子供部屋の、こどもおとな！

と、自分とは線引きし、差別化することで。

自分の、安いプライドを守るために、

抗いつ続けている、

わたしも、おとなこども、

なんと意味のない、なんて無力で、ちっぽけな、

御多分、もれず、

わたしも、

Ｍｒ，ＡＤＡＲＵＬＴ　ＣＨＩＬＤＲＥＮ！

の、ムジナ。

そう、あのときのまま、さ。

変わっていくのが、人間だし、

いつまでも、囚われていることは女々しいこと。だと、

過去は、生ごみだと同じで。

時間という、概念は、存在せず！

今，この瞬間！

現、このうつつのみ、そこにある！

過去、現在、未来、に
連続性はなく、

そのとき、そのとき！一瞬！一瞬！が、

別個に、存在！してる！

そう、おっしゃる方たちがいる。

僕には、わからいけど、、

岡本太郎さんのように、

今日は、昨日のおれならず、と、

執着を捨て

、過去や、自分の中の

、既成概念！世間の常識！に捕われないで、

すべてを、ぶっこわす！

スクラップ！＆

ｂｕｉｌｔ！

を繰り返し、

自己変革していく！

欲をもち続ける！ことで、

自分の成長でにつなげでいく！

それこそ人間の、本来、あるべき姿では？と。

それには、責任と、痛み！を伴うけれど、

耐性！をつけ、孤高？にいきる！

それが、自由？の意味！

いつの日か！俺も、、、

刷り込まれた、思い込み！

勘違い？の超人志向？

そんな、御多分にももれない、教育をうけ、メディア、その他で、

洗脳を受けた、元祖だメンズジェネレーション！の。

急先鋒を自覚する、わたし。

今回の、コロナ騒動！オリンピック報道！

劣性救済システムの、ヒエラルヒーのトップのひとたちの、

言動、醜態、

信じてたこと、権威が音を立てて瓦解していく！

報道から知りえる、日本、世界で繰り返される！

人々の営み！愚行！

を。

限られた私の情報から吟味し、

俯瞰して、

私の世界から、逆にのぞき込んで、観察しています。

ひとつ、わかったこと！

人間なんて，みんな、馬鹿！さ。ｂｙ元春

それって、

本当だったんだね。

一枚、裏の皮を、ひんむけば。

みんな、おんなじ、貧乏ブルース！なのに、

仕組まれた自由に、おどろされ、

賢者を演じる、まるで、三文役者！

片腹、痛すぎる！にも、あまりある、

はた迷惑な、

見てるほうが、恥ずかしくなる、

仏教用語でいう、

馬鹿。。。

もちろん、僕も、含めて！

思考停止した、ペットちゃん。みたいな。。。

座敷で飼うために
主人にしつけらた、おとなしくて、かわいいプードルちゃん！みたいな。。。

裸のの、王様？たちと、。

それをあがめる、馬鹿がバレないよう、賢者を装った、

チンパンジー❓ｎｏ，ｎｏｎ．．

一般人。一般ピーポー！マジョリティも、マイノリティも、関係なく、

総じて、

大方の、普通のひとびと、イコール！、

おバカちゃん。

社会性？をもち、

誰かの、ために作られた、ルール。

公序良俗を、守る、

そのように、プログラムされた、ターミネーター！みたいな。。。

この世の中に、為政者が誕生したときから、

このよのなかには、二通りに人間しかいない。

支配される側！と。支配される側！

持ってる奴！と。

持たざる奴！

ぼくてきには、SWINGするやつ！と、しないやつ！

おまけに、

俺と誰か！と。それ以外！の外野！

なんてね。。

兎に角、

人類が、狩猟生活から、

農業革命という、イノーベーションを発生させた、瞬間から、

所有という、概念が生まれ、レイヤー、いわゆる序列社会が、誕生した。

人類は、紆余曲折をへて、

イノベーションを繰り返し、その都度、社会システムは変容させていき、

人類の文明は、発展していった？

たしかに、命の危険を感じることもなく、

日本にいる限り、少なくとも、健康的で、社会的な最低限の暮らしは、

保障されてる！

大変なひともいるけど、

相互依存システムの完備された、自由な活動も
保障された、

サラリーも、韓国に抜かれた、と言ってわいるが、

未だに、、平和ボケした、ガラパコスみおたいな、

不思議の国。それが日本。

えきぞっちっくのじゃぱん！なのかな？。。

鎖国された、歴史的にも、比較的。平和的な城下町、大江戸温泉？

ぬるま湯に、いつまでも、つかっていたいよね。

前置きながくなりました。

ごめんなさい。

今回の、主題。

テーマ、として、映画Ｓｔａｎｄ　ＢＹ　

を取り上げさせてもらいますが。

前述い致しました通り、私は、懐古趣味というやつが、

苦手な人間で、

同じ映画をなんども繰り返し見る。

そういう趣味はなく、

過去をひきずる、ことは女々しいこと。と

武勇伝を語るひとたちに、ひややか視線をもけ、

過去の栄光のすがるひとたち、その中で生きてるひとたちを、

終わったひと、と自分と差別化することで、

特権階級意識を感じながら、

優越感をおぼえている。。

わたしも、御多文にもれない、

新自由社会に毒され、

経済至上主義、民主主義社会の、洗礼をうけた、

サクリファイス！デアリマス！！

その呪縛から放たれる！為には、

自由になる！こと。

現状を打破する！ことが必要だの、

思いが強く！

知らず知らず、

自由になる！はずが、

誰かのために、作られた社会構造に、社会通念に、

自ら、組み込まれるに行く！

そんな選択を！　

自ら、息苦しい生き方を選びいってた！

その気づきを得る

ひとつの切掛を与えてくれたもの。

それが、昔の映画。。でした。

その時代、時代の。わたしの人生にら彩りを与えてくれた、　　
　

所謂ゆる、名画たち。
枚挙したらイトマがありません。

そのひとつが、

　　ｓｔａｎｄ　ｂｙ　ｍｅ

です。　　　　　

あらすじにつきましては、今回は割愛いたしますが、

登場する、少年たちをながめながら、

それぞれ、個性が当然ですがあります。

人は、生まれながらにして、平等ではありません、

環境はもちろん、才能、容姿、性格、体格など、違って当たり前ですし、

スタートラインも違う。

其れによって、ハンデをもって人生を生きていく、人もいるでしょう。

人は、それを
親がちゃと、称し、

生まれた時からもう、序列社会では、

ポジションが決まっている！と、

事実、

ゲームに参加することあきらめてる人、

或るいは、

途中放棄するひとたちもいます。

確かに、学歴社会の影響が、

大きい社会等では、

出場する資格さえもらえない場合も、多々あります。

兎角、

人生は、平等じゃない！し、

ままならないこばかり。

なんて、

不条理で、不合理で、

悲しみに満ちあふれてる、世界。。。

そんな、世界の片隅の、

人間のはしくれ。。

人を恨めば、あなふたつ。とは言え。

時に、うぬぼれ、時に、浮かれ、

時に、

羨み、嫉妬して、悔しがり、涙しては、

　爆発する。

ほんとに、いくつになっても、

同じことの繰り返し！

間違え探し、好物なのか！

そんな自分を、嫌悪する夜も！

自他ともにみとめる、迷惑なやつ。

だめんず、お坊ちゃん野郎な、

自分です！

とはいえ、

みっともない恥ずかしい部分、

私の、パーソナルとして、受け入れてくれる、そんな輩も、和束ながら、

存在してくれる。　

現代の社会システムは、

経済至上主義社会、民主主義社会！

という形態！
　　

すなわち、数値化して、すべて評価される社会！であり、
　
社会的に、知名度がある人、多くのの人たちに人気を得る人、、

社会的なお墨付きを得た人たちを、優れている人だと認識する、

社会的評価を優先する社会！
　　

端から、懐疑的です。
そして、興味もありません。

そんな、世間に背を向けて生きる、アウトサイダー！

そんな、お気楽ものの立場で、

　　戯言名手は、毒を吐く！

資本主義、全体社会では、なんの、生産性もない、

ボヘミアン！です。

ですが、岡目八目といいますように、

一歩、引いた場所から俯瞰してみると、

なにものでもないひと、だからこそ、

見える景色があります。

わたしは、それを可視化して、言語化します。

ほんとに、生産性がないし、意味がないと。思われる方もいるでしょう。

でも、そんなこといったら、人生も。

世の中でおきてること、

すべて、意味なくね？　　　　　　

映画の話に戻りますが、

個性豊かな、かれらのそののちの人生ですが、

三つ子の魂、百まで！という諺がありますが、

　　。

文字通り、かれらは、　

その性格上、

視聴者が納得できるような、それぞれの人生を送ることになります。

見事な、伏線回収であります。

やはり、人生は残酷な話ですが、　

遺伝子によって左右されることが、多いのでしょうか。

確かに、知能や、容姿は、身体能力は

経済的果実を得る為に、

支持者、協力者の有無にフォーカスした場合、アドバンテージになるし、

今の世界では、生きやすくなるのは事実です。

環境の問題に於いても、

親がちゃが、象徴するように、

格差が広がしてる、トマピケティの示唆する世界では、

貧困、無教育、無職と、、貧困の連鎖！はループし続ける、事実がある。

ですが、映画の主人公たちの個性的なキャラから、

やはり、マザー、テレサの言葉どおり、

性格に、よって人生は、形作られていくのだと、

我が意を強くしました。

性格は、フロイト謂わばく、3歳までに決まるといわれてきましたが、

現在は、大人になってからも性格はある程度、変えられるといいます。

でも、無理に変える必要はなく，支障をきたすようであれば。

心持ち、それを改めることによって、

全ては、好転していく！

私は、その言葉に自信をもてます。

私のようなものが、上から目線で、気を悪くされる方藻、おられるやもしれません。

でも、どんな、状態であろうと、本人の心持地次第！

やまない雨はありませんし、
心持ち次第で、雨の日も楽しんじゃもん、！勝ち！

雨のグランド！
ホームに、ヘッドスライディング！　　　　　

　おもろい、す！　
　

おバカでCool！で

ナイスガイ!
　

我らが、Ｂｉｇｂｏｓｓ！

　
新庄さん、かっけー！

スタンドバイミー！

変死体探しの旅！
いち早く、発見してヒーローになりたい！

そんとも貧弱な発想からでた、ナンセンスな、小アドベンチャー！　

でも、そんな、意味のないことをやってる時間こそ、
　　　　　　　

僕らには、貴重で、大事な時間であり、

人生、そのもの。

昔も、いまも、これからも。

生活に追われ、大人になると、

なんか、それぞれ、立場というものがあり、

体裁を作るため、

ある人は、利益や保身のため、

マウントを、取り合う社会！

老若男女が、

数値化されたランキングを気にして、他人との比較にさらされては、一喜一憂する社会。

少しでも、優位に立とうと、いろんなコミュニティで、　　　　　　　　　

繰り広げられる、おぞましい見栄のオンパレード。

もし、それで気に病んでるのなら。

気づいて．欲しい。気高きひとたち
　　　　　

(自分で、自分を、落とさないで。

付き合う必要はないから。。。)

主人公の男の子に対して、　　　　

貧しい家庭ゆえ、進学コースをあきらめざる得なかったが、

独学でのちに弁護士になった正義感が強い、親友の一言！です。、

彼は、その正義感から、喧嘩の仲裁に入って非業の死を遂げるのだが。

痛いおじさン増殖中といわれて、久しいが、

この映画に、出てくる大人たちは、一様に自己中の馬鹿ばかり、尊敬にあたいするような、オトナじゃない、くず大人！

少なくとも、

少年たちの目には、そう映ってる！

日本も、竹中さんたちの、新自由主義導入によって、

損得マシーンが製造されているんか？と、うがった考えもよぎる・昨今であります。

のちに弁護士になる友だちは、

先生が、そんなことするなんて！”と嘆き悲しみます。が、、、

安心してください！

当たり前だの、クラッカー、おいしいですから！　　　だって、

損得勘定マシーン製造器の大元、

　
そして、

私たちが、子供のころ。聖職と思っていた、肩書の方々は、

国民国家が、誕生以来、ずっと、

損得勘定製造マシーン養成所出身のかたがた、

君や、僕も、みんな洗礼は受けてるけど、

僕の場合、あまり熱心じゃない、あまり信心深くなかったし、

他力に頼らない、

自力本願であったん！

好まならずも！あしからず！

善良な、多くの市民で構成してる社会！

トップから、ダウンまで

今一度，洗濯したく、候！

坂本龍馬成らずも、言いたく鳴りませーん？

2代目引田天功さん、

催眠、解いてあげてくださーい！

あなたたち、そんなに利口じゃない！し、

えらくもない、ですからー！

残念ー！

反面教師として、私淑してます！

年齢を重ねると、ホルモンの関係から、

柔軟性ヲなくし、一刻になる傾向がある！それは仕方ないにしろ。

老害になってないか、

自分自身を、客観的にみて、修正すること、

其れは、これからは、肝要であると思います！気をつけなれば。。

死体探しの、旅の結末ですが、

主人公の、男の子は、

発見した、少年の変死体を目の当たりにして、立ちすくみます”！

死んでる少年は、おそらく、列車にはねられ非業の死を遂げたようでした。

主人公は、死体にシートをかけます、

タンカーに、載せて運ばないのか？

そうすれば、新聞に載って、ヒーローになれるんだぜ！

それに対して、こう放ちます。

(そんなことをして、ヒーローになってもしょうがないじゃん！)

こうして、彼らの、小学校の夏は終わり、

クラスが変わると、疎遠になっていきます。

製材所を継いだ
小心者な、おデブな、トモダチ。

虐待を受けても、精神病棟にいる、
ノルマンディの英雄の父親を尊敬ていたが、近視の為入隊てきず
収監された、トモダチ。

そして、努力の末

弁護士になった、トモダチ。

主人公は、書斎で、タイプライターを打ってました。

空想好きな、彼の話に食いつく、友人たち！
を思いながら。　

彼の才能に、気いて、
小説家になることを勧めた、友人のひとり。

かれは、書く題材に困ったら、俺たちのこと、

この、死体探しの旅をしてる、今日のことを、書け！いってました。

そんな、かれは、先週、正義感が強すぎるがため、

レストランの、喧嘩の仲裁に入り、

巻き添えを食って、刺されて亡くなった！と知らせをうけてました。

正義感の強い、彼らしい最期でした。

小旅行で、泣きながら、社会の不条理、不平等を訴える彼。

その目に光るものが。

貧しい故に、進学コースにいけず、

給食泥棒をしたことを、告白した彼デシタ。

誰もが、彼だと疑いもしなったし、事実だったけど。

すぐさま、事の重大さに気づいた彼は、

女性教師に打ち分けて、詫たと。

翌日、登校した若い女性教師は、シンチョウした派手なスカートを履いていたと。　
そして、何食わぬかおで、授業を開始！
結局、
彼の、汚名は、晴れることはなっかた！という！

人生，環境で決まると、

社会の、不正ら不条理、不正義を訴えて、泣きじゃくる彼に、

主人公は、尊敬の意を込めて、

君なら、努力出来るし、自分の人生も、

なんでも、変えることが出来るよ！

子供たちが、庭先で呼んでいる声！

最後の、セリフを、少し、試案した後、

打ち込んで、

しばらく、それを眺めた後、

電源を消して、

消去して、

小説家は、静かにドアを閉めて、書斎を後にする！

「その後、12歳のあのころのような友達には、出会っていない」

Stand by me!

and

Stand by you!

 friend,

マガジンを初掲載致しました。
こ指導のほど、

ヨロシクお願い致します！！