お医者様から意思疎通の困難を理由に養護学校を視野に入れておくようアドバイスされたあの日から…

超成長を果たし、

普通小学校の特別支援級在籍の次男！

時節柄、休校になりやっと本格的に再開した学校生活(*´꒳`*)

さあ、どうだったかな？

先生から電話を頂いたので色々と様子を聞いた〜

・椅子に座れないので座布団を持たせたらとても改善されたように思う
・音の過敏があるような節を訴えたのでイヤーマフをつけたら幾分、作業出来てるように思う
・体操は寝転んでることがほぼらしい
・文字の読み書きはこれから

よく頑張ってるなーと思いました(●´ω｀●)

沢山種をまこう！

この子が自ら進んで触れてみたくなるような、思わず試してみたくなるような、

大切なのは種を10個撒いてダメなら…100個撒けばいいのです(*´Д｀*)笑

この子たちを育てていて気づいた事は…

必ず、超成長がある(*´꒳`*)

毎日できる事は言葉と意味の紐付けや、発音の練習〜

療育の観点からも見ていくとか、
そして、5人の子育ての中で様々な問題が複合的になる場合と単発で多発する場合もある…

どれもこれも処理したり采配の指揮を取るのは私なので優劣を判断する事が大切だと思ってます。

私の出来ることって些細なことしかないんですよ〜

あくまでお手伝いの範囲ですね(๑･̑◡･̑๑)

困難にぶち当たるのも子供
乗り越えるのも子供

私といえばその事柄を軽くなるような向き合い方をレクチャーする事

やってみるのも子供
やらないのも子供

決めるのもやるのも自分自身なんだから

私は勝手に挑戦する訳ですよ〜

思わず試してみたくなる声がけ
うっかり乗せられる煽て方

とかね！笑

自分なら叱責されて気付くのは勘弁

え？私ですか？私が適任ですか？(*´ω`*)
（そう、あなたのその多才な魅力を信頼しています）

えーー？ほんとに？いいんですかー？(*´Д｀*)
（あなた以外にいません！）

私、がんばります(●´ω｀●)てへへ

位がいいじゃーん！！！！笑

母親とは管理職であると思う。

なので…会社組織でバリバリの働くお母さんを卒業したけども、

向き合う課題はおんなじだった件。

人を育成することが世の常だということを悟ったー！

あっはっは〜(*´Д｀*)