見出し画像

【夏休み企画#7】『費用がかかる』『中途半端になりがち』【書籍執筆挑戦】

前回記事

こんにちは、今回も夏休みの企画の書籍執筆をしていきたいと思います。
書籍企画も#7まで来ました。
今回で『第1章多趣味のすすめ』が終了です。
ここまで書いてきて、本当に書籍になるのか心配です。
しかし、今自分のやるべきことはもくもくと書いていくだけだと思っています!
みなさんも一緒に楽しんでもらえればうれしいです😆

(仮)すべての教師と子どもを幸せにする方法~教員こそ多趣味であれ~

【夏休み企画#7】『費用がかかる』『中途半端になりがち』【書籍執筆挑戦】

第1章 多趣味のすすめ

②多趣味のデメリット

・費用がかかる

次に費用がかかるということです。
趣味を継続させていくためには、たくさんのお金が必要です。
道具を購入したり、知識を得るために勉強したりお金がかかります。

これは趣味にもよるとは思いますが、費用がかかる趣味ほど楽しみが多いイメージです。
しかし、費用はかけようと思えば際限なくかかってしまうので、自分の財布と相談しながら心地よい部分を探しながら趣味を継続していってほしいです。

1つの趣味だけでも費用がかかるのに、多趣味だともっと費用がかかってしまいます。趣味を続けるためには、やりくりが重要になってきます。


・中途半端になりがち

最後は中途半端になりがちということです。
趣味が多いと、一つ一つの趣味が中途半端になってしまいます。
時間はみんな平等です。
限られた時間で、多くの趣味をやることは大変難しいです。
一つひとつの時間が少なく、途中でやめてしまっていることが多くあります。

私も趣味が多いですので、やりたい気持ちはあるのですが、やる時間がないことに苦しんでいます。
毎週末の予定は、相当先まで詰まっています。
趣味が多いことで、中途半端になってしまうというデメリットがあります。


次回予告

次回は、いよいよ第2章に入っていきます。
『第2章 多趣味の効用』について書いていければと思っています。
趣味が多いと役立つ場面が出てきます。
どのような場面で役に立つのかをご紹介していければと思っていますので、ご期待ください。


今回の振り返り

今回は、『②多趣味のデメリット』について書いてみました。
趣味が多いと本当に大変です💦
毎日が本当に忙しい。
やることが多すぎて頭がパンクしそうになることもあります。

「趣味で自分を追い込んでるんだよw」というツッコミが来そうなぐらい追い込まれている時があります。
じっとしていられない。これが自分の性格なので受け入れていきたいと思います。

今回書いた多趣味のデメリットでみなさんの考えるデメリットをコメントで教えていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!



この記事が参加している募集

noteの書き方

夏の思い出

子どもと一緒に遊べるおもちゃを買わせてもらいます😆