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巨大な情報！中共ウイルスが米国を襲う前の2019年12月に、米国の医師がモデルナワクチンを検討していた：タッカー・カールソンの番組に出演したグレン・ベック氏

グレン・ベック氏は水曜日の夜に、タッカー・カールソンの番組へ出演し、2020年初頭に中共ウイルス（COVID-19）が米国を襲う前に、ファウチとその友人たちが取った多くの行動について語った。

ベック氏は、ラルフ・バリック博士が2019年にモデルナとファウチの中共ウイルスワクチンを検討していたことに言及しました。それは、今年の2月に早くも報告したことがあります。

バリック博士は、私たちが2020年4月に「コウモリ博士（コウモリ女）」と認定した石正麗と一緒に働いていました。

また、ファウチは他の医師と協力して、中共ウイルスは研究室で開発されたものではないと主張した。 これも嘘だった。

これはベック氏が話している時のタッカー・カールソンの顔です：

これがディスカッションの動画です。

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原文：

積極護国情報より：

まさに、点と点が繋がって行きます。

そして下記の「関連記事」の情報にあるように、米国の資金提供によって、武漢で中共ウイルスを、「生物兵器」として開発されていたであろう状況証拠が明かされてきています。

今回の中共ウイルスによる、世界的規模で同時に感染症が流行しているのは、パンデミックなのでしょうか？
それとも、プランデミック（計画的なパンデミック）なのでしょうか？

あなたはどう思われますか？

日本を護りたい。

その一心で、「積極護国情報」としてnoteの記事では、中共ウイルスやワクチンなどの、日本のメディアではほとんど真実が報道されていない海外からの情報と、政治面ではトランプ大統領に関連する情報などを、現在翻訳して投稿しております。

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