Documentary film making workshop"RESYNC"に参加し始めました。
ケニアの日記が滞在2日目の、しかも途中で止まっている。笑
もっと書きたい事あります。
明日から地元に帰って時間がたっぷりあるので、しっかり思い出を書き残していこうと思います。
が、その前に標題。
Documentary film making workshop"RESYNC"のワークショップに参加し始めました。
アルムナイの皆さんの素敵なドキュメンタリー映像作品はこちら。
slow media コンセプト Samuel Díaz Fernández
参加理由①あきらさんが作るプログラムだから。
私の尊敬していて、師事したくてならない、そしてケニアに住んだら絶対チャンスを作って一緒にお仕事させていただきたいあきらさん。
森田アキラ|note
あきらさんやチームのの作り出す雰囲気とプログラムが、人々を創造の迷宮へといざなう。
私もそんな世界観のプログラムを作って、アフリカの起業家の人たち、コミュニティの人たち、はたまた個人それぞれの ”Art ” を支えられる 「形も実態も正解もない Art をする人」になりたい。
そんな目標があります。
そうなるには実際のプログラムに参加して、五感を使って手足を動かして経験して、盗めるところは盗んで、参加者としてどう感じるのかも理解して、自分もいろんなArtな感覚にふれていたい。
参加理由②Story making /tellingが上手になりたい。
私が応援したい人を応援するには、まず自分が上手に話を組み立てて、周りの人を惹き付ける必要があるんだけれど、私はそれがとても苦手。
ロジカルに話を組み立てたりもとても苦手。
人にわかりやすく伝えるのもとても苦手。
質問されたら答えられるんだけれど、「プレゼンしてください」みたいなのはすこぶる苦手。
でもそろそろ苦手を飛び越えて得意にしたい。
理由③ 世界の夢にあふれた方々と繋がりたい
私はあきらさんから「おもしろキャリアの人たちが集まるよ」と説明会で聞いていた。
英語のプログラムだし、ドキュメンタリーフィルム作りも初めてだし、正直ビビっている自分もいる。
でもそれより出会ったこともない人たちと共創する経験を得たいという気持ちが勝りました。
あわよくば、ここで出会った人たちをケニアに呼び込みたい。
そして一緒に創作活動したいな~とも思っています。
あきらさんと出会ったプログラムはSocialCompass
これが初めて私が参加したCreation /Artプログラムでした。
ここが今の私の第2の出発点。
ここでメイン指導者をしてくださった活躍されているひでほまさんもめちゃ素敵なのでぜひ見てください。
コンパスマガジン@アート・デザインで世界を変える!|note
実はもうすでに1週目を終了して明日から2週目、3回目のプログラム。
例によって、私の書いてまとめるスピードが追い付いていない。
というか書き始めるのが遅い。←
でもInput → Outputで学びはより深く、広くなるとこれまたSocial Compassでであった大地さん daichishido|note が行っていたので、少しでも書き残したいと思います。
もっと書こうと思ったんだけれど、長く書くのもあれなのでこんなところで。
1回ずつどんな学びがあったのか、書き留めます。
では。あでゅー。
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