アコギ弾きふくたろう

ASD・ADHD・鬱病・糖尿病を抱えるアコースティックギター弾き。 ツイキャス「コエダ…

アコギ弾きふくたろう

ASD・ADHD・鬱病・糖尿病を抱えるアコースティックギター弾き。 ツイキャス「コエダケ3」で相方のボケを訂正したり、 YouTube「アコギ弾きふくたろう」ではひたすらアコギを叩いたりしている。 麻雀・観劇・落語を好むおっさん。 アイコンは今は亡き愛猫・ブ〜のおっさん。

最近の記事

七色の香りに誘われて。

2024年2月18日(日) この日は生配信があったのですが、 生配信をする前に、 一路川崎大師へ行ってきましたよ。 最近あたしがハマっているYouTubeの動画で、 お寺さんの縁日などで七味唐辛子を売る屋台での売り口上に魅了されまして。 その七味唐辛子の屋台と、 それを撮影しているYouTuberの【たいちくん】さまに会う為に行って来たってワケでございますよ。 落語とか講談を嗜むあたしですが、 七味唐辛子の口上もまた古典話芸として完成されているなって感銘を受けましたよ

    • 1/21(日)オープンマイク&生配信。

      こんにちワンチャンス〜。 だいぶ時間が経ってしまいましたが〜。 1/21(日)は、 江戸川区は小岩の【JONNEY ANGEL】さまでのオープンマイクでしたよん。 今回のオープンマイクでは、 ブルースハープでのセッションというミッションを受けましてねぇ。 ギターどころの騒ぎじゃありませんでしたよw でもちゃんと出番はこなして来ましたよ。 今回の曲ぅ! ・街灯に照らされて ・少年時代(井上陽水) ・月、満チル時 ジョニエンさまでのオープンマイクではなるべくネタをカブら

      • 1/6北千住【Cub】新春オープンマイク

        おバンゲリヲン。 いつもnoteではギターに関するよもやま話とか麻雀とかは書いておりますが、 自分のライブの事にはあんまり触れていなかったですねぇ。 先日今年一発目のライブ(オープンマイク形式ですが)がありましたので、 その時のレポでも・・・。 1/6(土) 北千住【Cub】新春オープンマイク 先日実に約5,6年ぶりに北千住【Cub】さまへ行って来ましたよ。 『新春オープンマイク』というイベントへ参加する為でございます。 ステージ上には何やら貫禄たっぷりのGibso

        • ささやかな幸せを。

          ホントならば言わなくても良い事なのかもしれません。 でもね。 こうしてSNSを介してあたしを知ってくださる方々も大勢いらっしゃるワケですからねぇ。 実は。 あたしことふくたろう。 このたび彼女が出来ました。 実に22年ぶりです。 甲子園に久しぶりに出た高校じゃないんですけども。 超がつくぐらい奥手なあたしでしたが、 ようやくあたしにも春がやって来ましたよ。 きっかけは実に17年前。 北千住の路上ライブで出会ったのがきっかけで。 ちょいちょいライブにも来てくれたりして交流

        七色の香りに誘われて。

          今年ももうおしゅうまい。

          こんにちワンチャンス〜。 今年ももう大晦日ですなぁ。 散々放置して雑草が生えまくってしまっているnoteですが、 さすがに年の瀬で放置するワケにもイカンだろうってコトで重たい腰(ヘルニア持ち)を上げたワケでございます。 今年は仕事の関係でオープンマイクへの参加がガクッと減ってしまいましてねぇ。 その代わりにYouTubeにチカラを入れましたよ。 そしたらば、 あたしが北千住で路上ライブをやってた時のお客さまからコメントを頂まして。 その御縁がきっかけで、 こんなの頂きま

          今年ももうおしゅうまい。

          あたしのギターヒーロー①Preston Reed〜引き出しがあるのは強い事だ。

          あたしの好きなギタリストに、 Preston Reedさんというギタリストがおりましてねぇ。 Preston Reedさんとはどんなギタリストか。 まずは「rainmaker」という曲を聴いて頂きたいのです。 ご覧のように、 極端な変則チューニングと叩きとライトハンド奏法を駆使する超絶ギタリストで、 Andy Mckeeさんや城直樹さんに谷本光さんと影響を受けたギタリストは数知れず。 かくゆうあたしも影響を受けたワケでして。 まぁ、 マネしようにも超絶過ぎてマネ出来ない

          あたしのギターヒーロー①Preston Reed〜引き出しがあるのは強い事だ。

          難しいよね。

          しばらくnoteを書いていなかったらば、 何故かログアウトされてた〜! 再度ログインして事なきを得ましたが、 勝手にログアウトされるとは何故なんだろうか??? そんなグチから入った久しぶりのnote投稿でございますよ。 最近はYouTubeにチカラを入れておりましてねぇ。 ドカドカと新曲を書き下ろしたり、 既存の歌モノをソロギターにアレンジしたり、 昔作った曲(ネタ)を掘り起こしてみたり。 せっかくなので、 先日のYouTubeの撮影の裏話でも。 先日の撮影ではギター

          変則チューニングについて(その3)。

          前回からだいぶ日が空きましたが、 懲りずに続けますよw 前回は初級編ドロップD・ドロップGについて解説しました。 まぁ、 あれを「解説」と呼べるかどうかは甚だ疑問ではありますがw ◯開放を鳴らしたらコードになってるオープンチューニング 1920年代から戦前のアメリカのブルースマンが使っていたオープンチューニング。 主にオープンチューニングにする時はスライド奏法を用いる時ですが、 あたしゃスライド奏法はやっておりませんので割愛しますw ちょこちょこ名前が出るオープン

          変則チューニングについて(その3)。

          今年のMリーグドラフト会議の感想を。

          いよいよやって来ましたねぇ。 点数計算もアヤしい麻雀ド素人のあたしでも、 Mリーグドラフト会議があると何故かドキドキしてしまうのです。 (毎年同じようなくだりだなw) 今年のMリーグドラフト会議では、 新チームの【BEASTJapanext】から4名。 【セガサミーフェニックス】から男子1名。 【赤坂ドリブンズ】から2名(うち女子1名獲得が必須)指名されるコトになっております。 まずはMリーグのシーズンオフを騒がしたこの新チームから! 【BEASTJapanext】・・

          今年のMリーグドラフト会議の感想を。

          Mリーグの青天の霹靂は続く。【勝手にドラフト候補 (協会・麻将連合・RMU編)】

          (前回の続き〜) ○日本プロ麻雀協会 『勝手に観光協会』ならぬ、 『勝手に選考、協会』ですいません(ただ言いたいだけでしたw)。 まずは協会の最高峰、 現雀王の浅井堂岐(たかき)さん。 門前派でイケメンでYouTuberでマッチョと、 いろんな顔を持つ浅井さん。 前回浅井さんがチラッと出てましたが、 あちらは『日本一キレやすい雀士』の浅井裕介さん(最高位戦)で、 コチラは『キレない』方の浅井さん(協会)ですからねw お間違えのないようにw 雀王経験者で行けば、 派手

          Mリーグの青天の霹靂は続く。【勝手にドラフト候補 (協会・麻将連合・RMU編)】

          Mリーグの青天の霹靂は続く。【勝手にドラフト候補(連盟・最高位戦編)】

          いやぁ、 驚きましたねぇ・・・。 コトの発端は、 今朝10:00にMリーグ公式からのツイートでした。 【BSJapanext】というと、 通販でおなじみの【ジャパネット】が運営しているBS放送局ですなぁ。 かの名番組「パネルクイズアタック25」を復活させた功績でその名を知らしめたのが記憶にありますねぇ。 そうなると。 気になるのがドラフトで誰を指名するのかというコトですが。 新チームが男女混成で4人、 更にセガサミーフェニックスは男子1人、 更に更に入れ替え対象チーム

          Mリーグの青天の霹靂は続く。【勝手にドラフト候補(連盟・最高位戦編)】

          麻雀ファンがザワついたおやつ時。

          5/24(水) 【第48期最高位戦A1リーグ 第5節 b卓】 「ちょっと小さく纏まっちゃったかな?」 この日の誠一さんは1133で+35.0のプラスで終えました。 いつも強い麻雀を見せてくれる誠一さん。 まだまだ現役バリバリですなぁ。 ・・・なんてぼんやりと思っていた昨日と打って変わって、 5/25(木)15:00。 セガサミーフェニックスのとあるツイートが激震の始まりでありました。 ・・・ウソだ。 そんなワケないだろ。 誰もがそう思ったハズです。 事実確認をしよう

          麻雀ファンがザワついたおやつ時。

          変則チューニングについて(その2)。

          レギュラーチューニングのくだり(?)が終わったところで、 ようやく本題の変則チューニングに。 そもそも変則チューニングで弾く理由とは? これはいろいろな方からよく聞かれます。 あたしもコレに関してはいつも明確な理由が見つからなくて困ってしまいます。 そこで行き着いたあたしなりの答えが、 あたしの作曲方法でありました。 そのソロギター作曲方法は、 ズバリ「雰囲気」です。 曲のイメージを膨らませる為にポロポロとギターを爪弾いてるうちに、 手が勝手にペグに行ってしまってる・

          変則チューニングについて(その2)。

          変則チューニングについて(その1)。

          ふくたろうのソロギターネタのほとんどは、 変則チューニングで弾いておりますよ。 まずギターを知らない方にとって、 そもそもチューニングってなんじゃいな? そんな疑問があるやもしれません。 そこでチューニングについて書いていこうと思いますが、 ここでひとつだけ注意点を。 あたしゃギターは完全なる独学で体得したので、 楽典やら知識はさっぱりでございます。 何かの受け売り的な情報やあたしの主観がミックスされているカオスな読みモノになるコトが予想されますので、 どうか悪しからず

          変則チューニングについて(その1)。

          悔しいけれど。

          Mリーグ2022-23レギュラーシーズンが終わり、 ひいきにしていたセガサミーフェニックスは8位でレギュラーシーズン敗退が決まりました。 詳しい分析については方々(ほうぼう)で分析されている方々がいらっしゃいますので、 分析が苦手があたしがとやかく言う事はありません。 しかしながら、 2年サイクルで敗退・ファイナル進出を繰り返してしまったのを止められなかった事が気がかりでしてねぇ。 スタイルがどちらかと言うと「一撃必殺」っぽいスタイルですから、 相手からの攻撃を耐えに耐

          終わりゆく2022年を振り返る。

          もうすぐ2022年も終わりを告げようとしておりますなぁ。 今年もまた例の流行り病が収束する事は無く、 そして様々なモノの値上げラッシュ。 生きにくい世の中になってしまいましたなぁ。 そんな中。 ふくたろうはどうしたかと言えば、 約3年ぶりにライブ活動を再開(オープンマイクがメインでしたが)したのが大きなトピックでしたなぁ。 今を去るコト11ヶ月前の1月10日。 東京都江戸川区は小岩の【JONNEY ANGEL】さまでのオープンマイクが復活のステージでした。 お客さまはた

          終わりゆく2022年を振り返る。