父親からもらった30年前の革ジャンが良すぎた件

この間、実家に帰った時の事です。
私が服好きと知っている父親が、「この革ジャン着るか？」と引っ張り出してきたのがこのサムネの写真です！

この革ジャンは、牛革ですごく重みがあります。
私自身、革ジャンを持っていなかったのでどのように合わせたらいいのかわからなったのですが、色々考えた結果がジーンズでした！

革ジャンに合わせたのがLevisの569です！！

是非、皆さんも革ジャンコーデしてみてくだ

僕の彼女は。わたしの彼氏は。

僕の彼女はわがままだ。
すぐにじぶんの意見をかえる。
私の彼氏はわがままだ。
すぐにじぶんの意見をかえる。

僕の彼女は几帳面だ。
ゴミがひとつでも落ちていたら文句を言う。
私の彼氏はだらしない。
ゴミが落ちていても見向きもしない。

僕の彼女は感情的だ。
何かあるとすぐに涙が溢れる。
私の彼氏は無感情だ。
どんな時でもいつも同じ反応だ。

2人はこんなに正反対なのに、ただ好きと言うだけで全てがな

今日はよっぱらっている。
こういう時に、自分のゆめを、話させて頂きます。
自分は服が好きだ。
アパレルブランドを作りたいと思っているのだが、何から始めていいかわからない。
漠然としすぎている。
毎日、夢を見続けている人生はたのしくない。

やりたいことって

今日もただただ流れてくる製品を、見ては箱に入れの繰り返しで時間が過ぎていく。
新入社員のぼくはこの仕事を7ヶ月やっている。

ある日の休憩中、職場の人との会話で、「お前はまだ若いのにやりたい事はないのか？」と不意に聞かれた。
そこで、ぼくは悩み込んだ。すぐ出てこないという事は、無いと言うことだ。

それからのそのことが頭から離れなかったぼくは、その日の仕事中考え続けた。
「やりたいことか」やりたい

〇〇の時にきくおんがくシリーズ　　パート1

今回はぼくが仕事前に聴いている曲を紹介します!

RAM WIRE /歩み
この曲のPVを簡単に説明すると、じぶんのやっていることが上手くいかない時があっても、その頑張りをだれかは見ているからじぶんを信じて進もう
という感じです。　　　アバウトでごめんなさい🙇‍♂️

じぶんが、この曲の歌詞の中で1番こころに響く歌詞は

「上手く歩かなくていいから、一歩ずつ君らしくあれ」このフレーズを聴くと、「

郡上八幡

若者のぼくでも何か昔懐かしい感じがしてしまう

一休みときたら「団子茶屋」店内もお洒落で、自然と足を運んでしまいます。

私らしくありたい！　

服を選ぶときに、自分自身の好みで選びますよね？

ですが、お友達、家族などと買い物に行くと、服を選んでいるときに意見を求めますよね！
その意見が、「似合っている！」　「良い感じだね！」と言われると、「良し、買おう！」となりますね。

逆に、「微妙じゃない？」　「違うかな〜」　などと言われたら、自分が良いなと思った服でも買わない時が多いのではないかと思います。

その意見は普段の自分のイメージに対し