私がnoteを始めた理由。

はじめまして、菅原愛子です。 私が #note を始めた理由。 それは表現の可能性を広げるためです。 そもそも“表現”ってなんでしょうか？ 【表現】 内面的・主観的なものを外面的・感性的に とらえられる手段・形式によって伝達しようとすること。表情・身ぶりのほか、記号・言語・音楽・絵画・造形などの方法が有る。(『新明解国語辞典 第七版』より) 私にとって自分を一番表現できる方法は身体表現です。 以下、私と身体表現の関係を簡潔に。 ・クラシックバレエ(3〜20歳) ・モダンダ

将来の夢のおはなし:就活から考える｡

お久しぶりです！お元気ですか？？？ 前回の投稿から1年以上経ってしまいましたが 久しぶりに書きたいことがあるので投稿します｡ 何の役にも立たないかもしれないけれど これは数ヶ月先の自分に宛てて書く投稿です✍🏻✍🏻✍🏻 ｢将来の夢は？」と聞かれたらあなたは何と答えますか｡ 幼稚園生のとき､わたしの将来の夢はバレリーナになることでした｡ 小学生のときも､もしかしたら中学生までは｡ 高校生になり､その頃にはもう､バレリーナにはなれないと気づいていたわたしの将来の夢はバレエの

天才ではないすべての人へ

突然ですが… 私は“天才”という言葉にずっと違和感があります。 私は感覚的に“天才”という言葉に違和感がありますが、 何かずば抜けた才能を持つ人が存在するのは事実です｡ (ちなみに私は“才能”という言葉にも違和感があります｡) ‥‥ ここで、第一問。 “天才”は本当に“天才”なのでしょうか｡ 矛盾しているようですが、 私たちは“天才”のおもてしか見ていないのではないか、 と思うのです｡ ここで私が何を言いたいかというと、 天才ではない私たちが死に物狂いで努力をしても

やらなきゃいけないことができなかったとき、 できなかったことに目を向けるのではなく できたことに目を向けられたら素敵だと思う。 その日頑張れなかったことに落ち込むのではなく その日頑張れたことを褒めてあげたい。 周りは周り、自分は自分。マイペース万歳🙌

世界がキラキラに見えるとき。

私には世界がキラキラに見えてしまうときがあります。 周りの人が(ときには家族でさえも)キラキラに見えて、 「自分なんて…。」と落ち込んでしまいます。 大抵は時間が解決してくれるのでそのままです。 自粛期間中は自分と周りを比べることがなかったので、世界がキラキラに見えることはありませんでした。 緊急事態宣言解除後、少しずつ外出するようになると 自分が止まっているような、自分が透明人間のような 感覚に陥るようになりました。 つい1、2週間前も周りがキラキラに見えていました。

“本当の強さ”って…？

〈傍から“強く”見える人も…〉私は傍から見たらきっと“強い人”だと思います。 影響力や権力、といった力の強さがあるわけではなく、 何でも1人でこなしたり、人前で涙を見せなかったり … といった強さです。 でも、実際は違います。 何でも自分1人でこなすのは周りに頼ることが苦手で、 1人でやり切るしかないから。 人前で涙を見せないのは、ただ人前で泣けないから。 本当は、 不器用で要領悪いから周りに頼れるのなら頼りたい…! メンタル最弱だから人前で泣けるなら絶対泣いてる…! で

イガリシノブさんの“プロフェッショナル” 『コンプレックスを隠すことは自分を隠してしまうこと』 自分のコンプレックスを受け入れて、味方にして、 コンプレックスを活かしたメイクにする💄 嫌いなところはあるけど、 自分を好きになれるのも大切にできるのも 自分しかいないよね‼︎

七夕🎋 〜大人になるということ〜

今日7月7日は新暦の #七夕 です🎋 私が“新暦の”七夕と書いた理由。 それは、七夕祭りが以下のように一年に3回あるから‼︎ 【 新暦の七夕、旧暦の七夕、月遅れの七夕(8月7日) 】 新暦の七夕である7月7日は雨や曇りが多い気がします。 七夕の日に雨が降ったら織姫と彦星は会えないの？ これには諸説あります。 ①晴れの日でも“かささぎ”で渡る。 ☆雨天時について説明されていない説や雨天時は天の川が増水して“かささぎ”でも渡れない説が見られる。 ②雨の日のみ“かささぎ”で渡る。

私は手書きにこだわりたい‼︎

私は左利きです。 両利きでもクロスドミナンス(交差利き・分け利き)でもありません。 文字を書く、食事をする、スポーツをする、etc… 基本的なことはすべて左手で行ないます。 そんな私が右手で行なうことの１つが書道です。 実は、私は高校3年間書道部に所属していました。 でも、右手で書けるのは大筆だけ。小筆は左手です。 きっかけは『とめはねっ!鈴里高校書道部 』です。 おすすめ漫画を紹介することが今回の目的ではないので内容の説明はしませんが、この漫画を読んで高校書道部は私の憧