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潜在意識は何でもお見通し

高校の同級生が子育て世代になり
子ども達を連れて公園へ〜


子ども達の純粋な存在や
無邪気な姿を見てほっこり。


やっぱり子ども達って
かわいいな〜!
子ども達と関わることが好きだな〜
としみじみ(*´꒳`*)


子どもと関わる仕事を夢見て、
右脳教育塾の講師になって。


現在ではフリーランスの講師
になろうとしている私。


いろんな形で原点を思い出させてくれる。
潜在意識は何でもお見通しで
私たちにヒントを与えてくれる。
今日はそんなお話し♪


________________
こんにちは、
「自分しかない経験(学び)は武器になる」

マインド✖︎潜在意識✖︎身体✖︎脳にアプローチ
\こどもとおとなのひらめき教室アイマナビー/

髙良 佑合(たから ゆうり)です。
________________




長年夢だった子どもと関わるお仕事。


家庭の経済的な理由で、
大学進学を諦めて。
元から向いているのか、
向いていないかも分からなかったから
執着のように心に残っていました。


それは20歳の出来事だったから
まだまだ未熟だったんだと思います。


その時に、
子どもと関わる仕事を諦め、
子どもと関わることが
好きだった感覚も忘れて、
ただひたすらに目の前のことを
ガムシャラにやってきました。


11歳離れた弟と過ごしてきて、
子どもと関わることが
好きなんだ〜と思っていたのが、
そこそこ弟も成長して
大きくなってきているし、
子どもと関わる機会も減っていって
どんどん『子どもが好き』
という気持ちを忘れていったんだよな。。。


目の前の夢が無くなって
何をしていいのか分からない。
自分が分からない。
自分が何をしたいのか分からない。


自分を信じることなんて出来なくなっていて、
途方に暮れていた時に出合ったのが
『自己啓発本』『ビジネス書』。


本を読むごとに、
新しい世界を見せてくれて
『自分』と向き合う時間になりました。


そこで忘れかけていた
『子どもと関わることが好き』
という感情が思い出されてきたんです。


追い討ちをかけるように
今ではTwitterやYouTubeなどの
SNSでも有名になっている
てぃ先生の本。



この本を読んで更に忘れかけてきた
私の心の本当の声が反応した!!!


Amazonデビューより、、、


フォロワー18万人超え! !
保育園児とのやりとりが“かわいすぎる! "と話題の
てぃ先生、初の書籍! 早くもメディアで話題沸騰!

子どもたちの鋭い視点にハッとさせられることってありませんか。
でも保育園では、それが日常茶飯事。男性保育士である著者は、そんな子どもたちの感性豊かな言動をメモしていました。それを
SNS、ツイッターで紹介しはじめ、あっという間に大人気に。
例えばその投稿は……

男の子(4歳)が段ボールで剣を作って「せんせい! みて! 」と見せてくれたので「おぉ、すごい! 誰をやっつけるの?」と聞いたら
「だれを やっつけるんじゃない! だれを まもるかだ! 」と答えた。僕は何だか恥ずかしくなった。その気持ち大切にしてほしいな。

女の子(5歳)に「せんせい、どうしたら おとな になれるの?」と聞かれたので「うーん…20歳になったらかなぁ」と答えたら、そばに
いた男の子(5歳)が「『こどもに なりたい』と おもったら じゃない?」と素敵な答えを言った。本当にそうかもしれない。

ほかにも、「どうしてそう捉えた?」という笑えるエピソードから、涙腺が緩んでしまうかわいらしいエピソード、子どもならではの考え
方にハッとさせられる言葉まで、今年、もっとも笑顔になれる1冊の登場です!


子ども達が作り出す独特の世界観!!!


そうそう!
それそれ!!!


子ども達と関わると、
絶対面白い世界に連れってくれるの!


子ども達の世界観って
大人もビックリするような、
深いところを知っていたり、
本質を捉えていたり。


はたまた
異次元の世界を見せてくれる
宇宙人のような面白い存在・:*+.\(( °ω° ))/.:+


子ども達のそばにいると
楽しいことが起きる!


という感覚を思い出させてくれたんです!


そうやって、
コツコツと子どもと関わる
資格を取ったりしている内に、
縁あって右脳教育塾の
講師になれたんですよね〜!


奇跡って本当に起こるものですよね〜


それが、
去年、結婚を機に退職して、
フリーランスの講師として
もっと多くの親子と関わろう!
とした矢先のコロナ禍。


そこでまた
子ども達と会う機会が極端に減って、
またまた自信を無くして行ったんですよね〜
。・°°・(>_<)・°°・。


人生って本当に波のよう。。。


でも、
やっぱり子ども達と関わっていると
ありのままの私でいられる。
着飾ってなんていない。
誰に気を使うわけでもなく
本能に従って行動している。


大人の世界で揉まれすぎたかな?
私は。。。ヽ(;▽;)ノ


いつだって心の本当の声は
自分自身のことをよく知っていて
本人も無意識に


潜在意識が、
「思い出せ〜!」
「あんた子どもも好きじゃん!」
「あんたこそ子どもみたいじゃん!」
「あんたが好きなのはそれでしょ〜」


と教えてくれます(笑)


だからでしょうか?
前回の記事で書いた素敵な機会を頂いたり


私のように『好き』の気持ちを
目の前の忙しさや、
封印せざるおえない状況の方って
いるのではないでしょうか?


忘れたと思っていた、
大切な気持ち。


子どもの時に夢中になっていたな〜とか
黙々と絵を描く事が好きだったな〜とか
スポーツやっている時が楽しかった〜とか
友達の悩み相談している時が
人の役に立っている気がして誇らしかった。
とか・・・


そういう時は、
もう一度その世界に
少しでもいいから触れてみる。


そうすると、
心の本当の声が反応して、


それそれ!
私がやりたいのコレ!!!


と心の奥底から湧き上がってくるものが
感じられてきます。


潜在意識は
色んな形で私たちに
心の本当の声を教えてくれます(笑)



あなたが触れてワクワクする世界は
どんな世界ですか?


子どものように楽しむ私♪
楽しいことが写真からも伝わってます(笑)



自分にしかない経験(学び)は武器になる♡


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\こどもとおとなのひらめき教室/
  アイマナビー
  代表・髙良佑合

〜学び愛、学びi、学び合い、学び逢い〜
沢山の愛を知り、自分自身を知る。
そして、世の中の人が、子ども達が
自分自身にしかない経験を武器とし、
支え合える仲間と出会える場所を。

20歳の頃、家庭の経済的困窮により『教師』になる夢を諦め、挫折を経験しました。
自己啓発本、ビジネス書などで独学で学び、就職先である某携帯電話会社の受付販売員(約6年)時代は売上トップ社員に!家庭も安定してきたところで、教師になるのは難しくても子どもと関わる仕事に就ければと、働きながら子どもに関わる資格を次々と取得していきました。するとご縁があり某有名右脳教育塾の講師の先生からお誘いがあり、夢であった幼児教育の世界へ!

右脳教育塾では3年間で0歳〜小学校6年生の112組の親子のクラス担任になり、幅広い年齢層の子ども達の成長、発達を見守ってきました。その際大切にしたのは、子ども達のありのままを認める心のスキンシップ。潜在意識への働きかけ。自己肯定感の上がる声掛け。目の前の子ども達の興味関心を把握し、一人一人の個性に合わせた対応。保護者の方の喜びや、不安に寄り添う姿勢。発達段階での子ども達の「身体」や「脳」の仕組みの知識を解説。それによって保護者が安心して楽しくレッスンを受けてくれたようです。

この学び(経験)をもとに「マインド×潜在意識×身体×脳」に
アプローチした内容をお伝えしています。

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