ヒロ

昭和34年大阪府生まれ、現在は沖縄市に在住 1980年代にマイクロコンピューターと出会…

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昭和34年大阪府生まれ、現在は沖縄市に在住 1980年代にマイクロコンピューターと出会い職業とする 新型コロナの蔓延ため、沖縄が大好きで沖縄旅行できない方に向けて2020年4月から「ビーチの夢 AIR TRIP OKINAWA」で沖縄のビーチ画像を配信開始

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■目的 行ってみたいビーチや思い出のビーチなど、希望のビーチをお話下さい。 自然ビーチ、美しい海岸のビーチ、宿泊場所から近い・・・・などイメージでもOKです。撮影・掲載の判断は一任下さい。 ■更新頻度 ご希望のビーチは優先して撮影します。 天候によりますが、1週間に1箇所以上の予定です。 ■どんな人に来てほしいか 沖縄大好きの方大歓迎です。 ■どのように参加してほしいか ビーチが嬉しいですが、食べ物など沖縄について想いをお聞かせ下さい。

  • OKINAWAN HOLIDAY ありがとう

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マガジン

  • じじい放談

    生活の中で思いや疑問、希望などを言いたい放題の対談でお届けします じいさんの放談なので、昔のことを蒸し返したり、思う違いがあったりもしますが、社会の矛盾を的確に指摘している所もマレにあるます 放談へのメッセージをお待ちしています 励ましのコメント等は、大変ありがたくお待ちしています 公序良俗に反するメッセージや誹謗中傷はご遠慮ください

  • AIR TRIP OKINAWA 沖縄のビーチ

    沖縄の宝物、ビーチ映像を2020年から撮影し、Youtubeで配信しています。 撮影中のスナップショットを本書に順次掲載していきます。

  • うちなぁ食堂

    ウチナンチュウから絶大な支持を受けているビジネスモデル、『うちなぁ食堂』 旅行者や移住者も一度は訪れるが、ご当地でしか出せない『空気と味覚』が特徴です うちなぁ食堂テイストをお楽しみください

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【じじい放談Ⅳ 第14会 サプリメント】

サプリメント(サプリ)で健康被害が発生し、原因物質は特定される前にかかわらず、紅麴菌を使った大規模な加工食品の自己回収が始まっています。 健康に良いという科学的な考え(論文など)があれば、申請するだけで「○○に良い」と健康効果を表示できるのが、「健康補助食品(サプリ)」です。 商品表示法が厳格になり、伝承など曖昧な理由で商品説明することができなくなり、変わって導入されたのが科学的な証拠を届け出るだけの「健康補助食品」です。 今回の紅麹菌を使った商品は、古くから健康食品として利用されてきた物を、製薬会社が効率的に培養し食品添加物として大量に流通させていたため、大規模な健康被害に発展する事を恐れた予防対策にも思えます。 健康被害の原因が明確でないことも重大です。 サプリメント認可制度・食品衛生の基本部分にまで発展する事を恐れているようです。  「オロナミンC」(ビタミン)は体に良いと思い、少し高けれど選んで飲んだりしました。 「サプリ」は始めてはみるが続かない、3日坊主の「じいさん」が、変な騒ぎ方をすると思いながら、「サプリ」について妄想します。 収録 2024-3-29 配信 2024-4-7 ロケ地 宇茂佐ビーチ@名護市街西海岸

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      【じじい放談Ⅳ 第6会 もしトラ】

      毎日の出来ないことばかり、出来ない毎日が何時までも続くのだろう! 閉塞感です。 多くの人が閉塞感を持ち始めると、仲間を探し始め、人々を纏めようとする人が現れます。 トランプ前米国大統領が、アメリカ一国主義を再現しようとしています。 いわゆる、「もしトラ」です。 日本は経済大国から約40年間の経済政策の失策で国民の半分以上が貧困層(中央値の半分以下の年収)に落込み、不公平感が社会に蔓延しています。 そんな中に、政治屋(稼業政治家)の「パー券」騒動が明るみに出ましたが、不正を正す司法も目先の法律論を優先し、最も重要な使命の社会正義を実現出来そうにありません。 「米国の過剰に膨張した経済力を国内に圧縮して経済の体力回復をしよう」とするのが、トランプ氏の云う「偉大なアメリカを再び」のようです。 実現には米国政治家のロビースト(取巻き)を付替える事になり、既得権者が猛烈な抵抗をしています。 米国国民を、日本と同様に社会に蔓延した不公平さが既得権者に向けることが出来れば、「もしトラ」の再現になります。日本でも清貧さに美徳を感じる国民性を纏める事が出来れば、世界に誇れる政治と経済を持つ国で暮らせそうです。 毎日「呑んだくれ」られない「じいさん」が「玉子かけご飯」をタマに食べながら、「(日米の)もしトラ」で憂晴らしをします。 収録 2024-1-26 配信 2024-2-11 ロケ地 幸喜公園北側ビーチ@名護市

      • 【じじい放談Ⅳ 第6会 もしトラ】予定

        毎日の出来ないことばかり、出来ない毎日が何時までも続くのだろう! 閉塞感です。 多くの人が閉塞感を持ち始めると、仲間を探し始め、人々を纏めようとする人が現れます。 トランプ前米国大統領が、アメリカ一国主義を再現しようとしています。 いわゆる、「もしトラ」です。 日本は経済大国から約40年間の経済政策の失策で国民の半分以上が貧困層(中央値の半分以下の年収)に落込み、不公平感が社会に蔓延しています。 そんな中に、政治屋(稼業政治家)の「パー券」騒動が明るみに出ましたが、不正を正す

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          【じじい放談Ⅳ 第5会 国民主権法】

        【じじい放談Ⅳ 第14会 サプリメント】

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          【じじい放談Ⅳ 第4会 新紙幣】

          2024年は、能登半島地震・羽田衝突事故、国外では第3次世界大戦も懸念される紛争など、世紀の激動を感じる年明けです。 いづれも、何をやるべきかは分かっているが、実行に移せない閉塞状態です。 三流政治から脱却する転機とて、二流政治家を育て一流政治家に育て上げるのは国民の底力のような気がしてきました。 昔から「若い者に任せろ」が行き詰まった社会を乗り切る手段でした。 最善策は、様々な弊害を生み犠牲を負うことになります。 若い者の失策を経験のある「年寄り」が支援し、社会全体の調和を取ること次善策のようです。 いつまでも、頭の中は「お花畑」で生きて行きたい「じいさん」が、「小手先のスリカエ」で乗切ろうとする、社会をグチでやり過ごします。 録画 2024-1-8 収録 2024-1-12 配信 2024-1-20 ロケ地 石川白浜ビーチ➡昆布ビーチ@うるま市

          【じじい放談Ⅳ 第4会 新紙幣】

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          【じじい放談Ⅳ 第3会 STEM偏重】

          汎用コンピューターが発明され50年、今ではポットや掃除機も・・スマホやクルマも・・何処にでもあります。 産業界では3次産業から4次5次、2次1次産業へ普及しています。 支えているのはSTEM(科学・技術・工学・数学)で、高収入を期待して特化した教育が行われています。いわゆる理系教育です。 AIの登場で社会のSTEMへの期待が一層高まり、STEM偏重が心配されています。 チョット変わった一部の博士が20世紀までの社会では、変り者を社会に受け容れることが出来ました。 STEM偏重の社会でSTEMが共通価値となった社会が、哲学や芸術・音楽など20世紀まで培った社会を継承できるか心配されています。 強要されると、絶対にやりたく無い「天邪鬼じいさん」が、南国沖縄のビーチをテクテク歩く映像を背景に「STEM偏重」からボヤキ始めます。 録画 2024-1-1 収録 2024-1-5 配信 2024-1-13 ロケ地 ぷちぷちビーチ➡喜屋武岬@糸満市

          【じじい放談Ⅳ 第3会 STEM偏重】

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          【じじい放談Ⅳ 第3会 STEM偏重】予定

          汎用コンピューターが発明され50年、今ではポットや掃除機も・・スマホやクルマも・・何処にでもあります。 産業界では3次産業から4次5次、2次1次産業へ普及しています。 支えているのはSTEM(科学・技術・工学・数学)で、高収入を期待して特化した教育が行われています。いわゆる理系教育です。 AIの登場で社会のSTEMへの期待が一層高まり、STEM偏重が心配されています。 チョット変わった一部の博士が20世紀までの社会では、変り者を社会に受け容れることが出来ました。 STEM偏重

          【じじい放談Ⅳ 第3会 STEM偏重】予定

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          【じじい放談Ⅳ 第2 会議会のない国家】

          政治家の裏金疑惑が大規模に広がり、多くの政治家や秘書・政党(政治団体)職員の捜査が行われる2023年(令和5年)の歳末となりました。 安倍晋三元首相が亡くなり、タガが外れたかの一挙に政治の闇が暴かれようとしています。 私利私欲を原動力として人は(群れを作り)社会で互いに共生するのが、人類が生き残り世界中に蔓延っている理由ともいわれています。 社会生活で差別を感じると、平等を求めて争いが幾度も起こっています。 第二次世界大戦後に東南アジアの国々が欧米の植民地から独立を果たしました、中でもインドネシアでは理想の世界を目指し、幾度も繰り返される政治家が特権を持ち国民を支配することがない「夢の国家体制」として「議会のない国家」を目指す試みがありましたが実現に出来ませんでした。 資本主義を問題にした共産主義(社会主義)も一時は世界を二分する勢力になりましたが、近年破綻が続き今ではごく一部だけになりました。 専制君主➥立憲君主➥議会制民主主義➥国民直接民主市議と国家の支配体制も平等を求め変化しています。 生活のための労働がAIにより少なくなる近いうちに、インドネシアが求めた「議会のない国家」が政治家や資本家の横暴許さない平等な社会に近いような気がします。 太古から続く沖縄のビーチ映像で「(理想の社会)議会のない国家」から溢れるグチをお楽しみください。 録画 2023-12-27 収録 2023-12-29 配信 2024-1-6 キャスト 進行  太田のじいさん(沖縄市) ゲスト 菊地のじいさま(仙台市) ロケ地 読谷村 渡具知ビーチ~木綿原ビーチ~トリイビーチ~ユーバンタの浜

          【じじい放談Ⅳ 第2 会議会のない国家】

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          【じじい放談Ⅳ 第1会 パー券】

          「じじい放談」第Ⅳシーズンが「パー券」に代表される「金権政治」を我慢できず「ボヤキ」ます。 映像は沖縄の天孫降臨の地「シルミチュー」の地を「テクテク」歩きながらです。 お楽しみ下さい。

          【じじい放談Ⅳ 第1会 パー券】

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          【じじい放談Ⅲ 第33会 米本位制】予定

          お金(通貨)は便利です。 社会活動に応じて分配されるはずのお金が一部の人に集中すると、社会に不公平感が高まり不安定になります。 経済活動が便利になりすぎた今日に比べ不便だった「米本位制」の話です。 『通貨の代替経済システムを現在の金融システムを活用し実現可能な順番に並べ、それぞれの課題と対策案を示します: 1. シェアリングエコノミー - 課題:規制、安全性の問題、収益モデルの持続可能性 - 対策案:適切な法的枠組みの整備、信頼性と安全性の向上、新たなビジネスモデル

          【じじい放談Ⅲ 第33会 米本位制】予定

          【じじい放談Ⅲ 第32会 子ども留守番禁止条例】予定

          埼玉県議会の「子ども留守番禁止条例」が話題になりました。 いまの社会が持つ子育て認識(社会常識)が条例案とかけ離れていた為、審議されずに取下げになりました。 「子ども留守番禁止条例」の話です。 『埼玉県議会が実施している「こどもお留守番禁止条例」に対する違和感の要因は個人の意見に依存し、主観的である可能性があります。以下は一般的な違和感の要因の例です: 【過剰な干渉】 の判断と責任に干渉するような法律が、個人の自由を制限する可能性があります。 【過度な規制】 条例が子供たち

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          【じじい放談Ⅲ 第31会 エッセンシャルワーカー】

          【じじい放談Ⅲ 第31会 エッセンシャルワーカー】

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          【じじい放談Ⅲ 第31会 エッセンシャルワーカー】予定

          コロナ禍で社会インフラに欠かせない職業として「エッセンシャルワーカー」が注目されました。 AIやネットが当たり前の社会で大きく変化する「エッセンシャルワーカー」の話です。 『2050年までのAIやネットの進歩による主要なエッセンシャルワーカーの作業の低減率を正確に予測するのは難しいですが、一般的な傾向としては以下のような推測が考えられます。 2025年まで:現在から5年後までに、AI技術や自動化が進化することで、一部のエッセンシャルワーカーの作業が効率化され、雇用数はわずか

          【じじい放談Ⅲ 第31会 エッセンシャルワーカー】予定

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          【じじい放談Ⅲ 第30会 大阪万博再び】

          二匹目の「どじょう」を目論んだのか? 社会の変化に気付かず、戦後政治を続ける政治行政は「東京オリンピック」「大阪万博」と過去の成功体験に幻想を抱いています。 「ワールドカップ」「コンサート」「テーマパーク」「リゾート施設」「新幹線」「LCC」など巨大イベント・インフラになれた社会で開催予定の「大阪万博・再び」の話です。 『大阪万博(2025年日本国際博覧会)は、日本の大阪府で開催される予定で、テクノロジー、環境、文化の交流がテーマとなっています。以下は課題、期待される効果、政略利用の危険性、そして大阪市民にとってのメリット・デメリットです。 【**課題:**】 - **コスト:** 開催に伴う莫大なコストがかかります。 - **インフラ整備:** 大規模イベントに適したインフラの整備が必要です。 - **コロナウイルス:** パンデミックの影響による健康・安全対策が必要です。 【**期待される効果:**】 - **経済効果:** 観光、商業、雇用の増加が期待されます。 - **国際交流:** 多くの国々との文化交流が進み、国際的な理解が深まるでしょう。 - **テクノロジー発展:** イノベーションや新技術の展示が進むことで、テクノロジーの発展が期待されます。 【**政略利用の危険性:**】 - **政治利用:** 政府や政党が、万博を自らの政治的アジェンダを推進する手段として利用する可能性があります。 - **資源の不均等配分:** 政治的な意図により、必要な資源が不均等に配分される可能性があります。 【**大阪市民にとってのメリット:**】 - **経済発展:** 地元経済の活性化が見込まれます。 - **文化交流:** 多様な文化との交流が深まり、国際感覚が豊かになるでしょう。 【**大阪市民にとってのデメリット:**】 - **交通混雑:** イベント期間中は交通が混雑し、不便が生じる可能性があります。 - **生活コスト上昇:** 観光需要の増加に伴い、物価が上昇する可能性があります。 これらのポイントを考慮することで、大阪万博が持つ多くの側面を理解することができます。 ウクライナ戦争中に大阪万博を開催するかどうかの妥当性は、多くの要因を考慮して判断する必要があります。以下は、その妥当性を考える際の主要なポイントです: 【**政治的背景:**】 ウクライナ戦争が国際的な緊張や対立を引き起こしている場合、万博を開催することで、日本がどの国や陣営に対して中立的な立場を取っているか、あるいは偏った立場を取っているかという誤解を生む可能性があります。万博は国際的なイベントであるため、その開催が政治的なメッセージとして解釈される危険性がある。 【**安全性:**】 戦争中に国際的な大規模イベントを開催すると、セキュリティリスクが高まる可能性があります。テロや攻撃のターゲットになるリスクが増えることを考慮しなければならない。 【**参加国の選択:**】 戦争関連の問題で一部の国が参加を控える、あるいはボイコットする可能性がある。これにより、万博の目的である国際的な文化交流が十分に果たされない可能性がある。 【**経済的影響:**】 一方、万博は地域や国の経済的発展に貢献する要因となる。特に、COVID-19の影響後、経済の再活性化の一環として万博の開催が期待されている側面もある。 【**道徳的側面:**】 戦争やその他の人道的危機が進行中の中で、祭りや娯楽のイベントを開催することの道徳的妥当性も議論の対象となるかもしれません。 結論として、大阪万博を開催するかどうかの妥当性は、上記の要因やその他の状況を総合的に評価し、多くのステークホルダーの意見や懸念を取り入れながら決定する必要があります。 (出典:chatGPT「大阪万博について課題と期待される効果を挙げて下さい また、政党の政略利用の危険性も挙げて下さい 大阪市民にとってのメリットとデメリットも挙げて下さい ウクライナ戦争中に大阪万博を開催する妥当性はありますか」 )』 落ち目になったときに、過去の繁栄を追い掛けたい気持ちは分かります。 映画やドラマは過去作品の続編やリメイクが多くなりました。 映画やTVが普及成長するころは、様々な人が斬新なアイデアで冒険し成功した成果です。 政治家・官僚と別の考えをする人々が築いた成果です。 各種産業が成長し、単独で巨大イベントを開催成功させる時代に、物のない時代の「百貨店」のような「万国博覧会」は、過去に生きる人々の「イベント」で、好みのものを調べて世界中を旅する人々の「イベント」とは思えません。 小学生の頃、大阪に住んでいた「じんさん」は、月の石を見るために「大阪万博」に何度も通い、長蛇の列が嫌で一度も並ばず、サイン帳に珍しい外人のサインを集めていました。 ちょっと変わり者の「じいさん」が当り前の「大阪万博再び」を話します。 収録  2023-10-5 配信  2023-10-22 ロケ地 仲村渠の浜(2022-7-8)@南城市

          【じじい放談Ⅲ 第30会 大阪万博再び】

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          【じじい放談Ⅲ 第29会 日本脱出する若者】

          若者の海外出稼ぎが話題になっています。 「日本脱出する若者」の話です。 経済先進国の中で経済成長が37年間停滞した結果、就業若年層の給与や労働時間など労働条件が極端に悪くなり、条件の良い国に出稼ぎや移住する人が出てきました。 飲食業や観光業などの接客業のほか看護師や介護士などの専門家、大学や研究所などの高度な専門性が必要な職種までに幅広く広がっています。 『日本の若者の海外への出稼ぎに関する主な要因を10項目挙げ、日本経済の成長率との因果関係や対ドル為替レートなどについて考察します。 【日本の若者の海外への出稼ぎについての主な要因:】 経済の停滞: 長期的な経済の停滞や成長率の低下により、国内の雇用機会が限られている。 賃金の停滞: 若者の賃金が低く、生活の向上を望む者が海外でのより良い経済機会を追い求める。 国際的なキャリアチャンス: グローバルな環境での経験を積むことの重要性を感じている。 労働環境: 日本の過酷な労働環境や長時間労働と比べ、海外の柔軟な労働環境を求める。 語学習得の機会: 英語やその他の言語を使った現地での経験を通じて、語学能力を向上させたいという動機。 文化やライフスタイル: 異文化への好奇心や新しいライフスタイルを体験したいという欲求。 高い教育水準: 高い教育水準を持つ若者が、自らのスキルや知識を活かす海外の機会を探求。 国際結婚: 外国人との結婚や恋愛関係による移住。 経済的な独立: 親からの経済的な依存を減少させ、自分自身の手で生計を立てるための選択。 技術や専門知識の移転: 海外での研修や専門的なトレーニングを受けるため。 【日本経済の成長率との因果関係:】 経済成長率が低いと、国内の雇用機会や賃金上昇が期待できなくなり、若者はより良い経済機会を求めて海外へ出向く可能性が高まります。 【出稼ぎの必要でない対ドル為替レートの推定:】 具体的な数値を示すのは難しいですが、若者が国内での生計が立てやすい、つまり購買力が保たれる為替レートである必要があります。現実の為替レートは多くの要因に影響を受けるため、一概に答えることは難しいです。 【先進7カ国のGDP比較:】 2021年の情報を元にすると、先進7カ国(G7)のGDPは以下の通りですが、現在の最新の情報は公式の統計データを確認する必要があります。 以下は2021年のG7の各国のGDPの大まかな推定値です: アメリカ: 約$21兆~$22兆米ドル (中国: 約$16兆~$17兆米ドル) 日本: 約$5兆米ドル ドイツ: 約$3.8兆~$4兆米ドル (インド: 約$2.9兆~$3.1兆) イギリス: 約$2.8兆~$3兆米ドル フランス: 約$2.7兆~$2.9兆米ドル イタリア: 約$2兆米ドル カナダ: 約$1.6兆~$1.7兆米ドル これらの数字は概算であり、公式の統計や国際通貨基金(IMF)、世界銀行などのデータを基にしたものです。最も正確な数字や順位を知りたい場合、これらの公式な統計データを直接参照してください。 出典:chatGPT 「日本の若者の海外への出稼ぎについて、主な要因を10項目あげてください。 日本経済の成長率との因果関係も推定し、出稼ぎの必要でない対ドル為替レートも推定してください。 また、その為替レートでの先進7カ国のGDP比較も上げてください。 箇条書きの先頭には数字や記号は省いて下さい」』 2019年に始まったコロナ禍で2022年まで流通(人の移動)封鎖が行われ、経済活動が縮小しました。 2023年には封鎖が解除され、GDPを遥かに超える国債発行が通貨の信用を無くし、国家経済の破綻に直結するという迷信を払い除けました。 経済は経済成長ではなく、国民の自由に使えるお金(可処分所得)であったように思えます。 「日本脱出」する若者は、「自由に使えるお金」を求めて、国境を超える時代になっています。 身軽な「若者」から始まり、「中堅層(働盛り)」が続き、いずれは「老人」まで「日本脱出」することになります。 極端な言い方では「自由に使えるお金」は(自由)資本主義社会では「希望・望み」です。 「希望の待てない国」から「希望の持てる国」に人々が移動するのは当然の事です。 「バブル時代」に成長し、「希望に溢れた日本」で暮らしてきた「じいさん」が「日本に希望を無くした若者」について話します。 録画  2022-7-26 収録  2023-9-28 配信  2023-10-14 ロケ地 ジョン万ビーチ@糸満市 ビーチ https://youtu.be/Op9UEO4eLv8?si=g8aNdxGt37skK--M

          【じじい放談Ⅲ 第29会 日本脱出する若者】

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          【じじい放談Ⅲ 第30会 大阪万博・再び】予定

          二匹目の「どじょう」を目論んだのか? 社会の変化に気付かず、戦後政治を続ける政治行政は「東京オリンピック」「大阪万博」と過去の成功体験に幻想を抱いています。 「ワールドカップ」「コンサート」「テーマパーク」「リゾート施設」「新幹線」「LCC」など巨大イベント・インフラになれた社会で開催予定の「大阪万博・再び」の話です。 『大阪万博(2025年日本国際博覧会)は、日本の大阪府で開催される予定で、テクノロジー、環境、文化の交流がテーマとなっています。以下は課題、期待される効果、

          【じじい放談Ⅲ 第30会 大阪万博・再び】予定