『365日までやったら、「毎日更新」やめます』

そんな決意表明を300日目にでも出そうかと画策していたのだけれど、迷いが生じてきたので、この辺でジャブでも打っておこう、という腹積もりです（笑

今日で287日？くらいかな？昨日、見たはずだけど忘れちゃったや（笑
そのくらいはやってきているので、大体どんな時でもやれないことはないことはわかってます。「つぶやき」だけでお茶を濁したりもしていないから、我ながらそれなりに偉いと思う。

でも、余裕あるときは良いけど、風邪ひいたり忙しかったりすると、とにかくクオリティが下がる。誤字もさることながら、「てにをは」が変だとか、表現が好きじゃないとか。あと、出しづらくて眠らせていた記事を出すことになったり。そういう眠らせていたものの方が、反応が良かったりもすることもあるのは悩みどころだけれど。

なんにしても意図にそぐわない、満足していない更新も正直少なくない。「辛いです」って記事も前に書いたし、365日やったら『毎日更新』はやめよう。そう、最近は思っていたわけです。

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そんなつもりだったけど、今日室水はるかさんのこの記事を読んでいて、そうだよなー、時間があっても書けるとは限らないよなー。ってとても共感したわけです。

個人的に、どうしてもチェックとか、細かいところが気になっちゃうから、頻度下げたいという思いはあったものの、じゃあ『時間があったらいい記事かけるのかい？』って言われたら確かにそれは違うよなって。

むしろ、短い時間で書けたものの方が、自分の中では腑に落ちることが多い気がする。無理がないし嘘がないから。

ちなみに、現状で言うと私は書けないときは書きません（笑
いや、それは言い過ぎかな。でも細かくメモってあるネタ眺めて、とりあえず書いてみるかって書きだして、書く手が止まっちゃったらそこで終わり。残念ながら、その記事が世に出るのはまた後日。そのうちどこかで煮詰まるもんです。

「好きでやっているだけだから」というスタンスが根底にあるのでしょう。

形にしなきゃ、という思いには毎日さいなまれていますが、「無理やりひねり出して形にしたぜ！」という感じはあまりないですね。ああ、その分クオリティに反映されるんですね、なるほど納得（笑

もともと限られた時間の中でやっていることですし、とりあえず365日まではこのスタンスで行きますが、その後に関しては色々悩んでいる私なのでした。

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