子宮内黄体ホルモン放出システムIUS（ミレーナ）を導入して生理のない無痛無敵状態を手に入れるまでの体調記録です。

先週の様子はこちら

痛み

下腹部と腰が相変わらず痛いです…。朝から昼にかけてが一番痛いです。

自宅で座りっぱなしなのが悪いのかなと思って、朝起きてラジオ体操、寝る前に１時間ストレッチをしてみたりしていますが、３週間ほぼ毎日痛んでいます。程度は鎮痛薬を１、２回飲んで楽になったりならなかったり。関係あるかわからないですが、足も痛んでいます。

痛すぎて寝込むことこそ無くなったけれど、毎日だと結構負担です。

出血

普段の生理の5日目くらいの量がだらだら続いています。そろそろ無くなってももいいんじゃないかと思っているので、面倒だし若干不安に感じています。

調べてみたら、異常なしであるものの1ヶ月以上出血が続いた方もいるようなので、本当に個人差があるんだろうなという感想とともに少し安心しました。

気分

ちょっと悪い。特にきっかけもなく「死にたい死にたい」になっている時間があります。なんとか生活に支障はない程度です。どうにかしたい。

気圧のせいだったり、日光不足だったり、眠りが浅かったり、元来の性質だったり、これは生理のせいだけではないと思うので仕方ない部分もあると思うので、あまり深追いしないことにします。

きっとコロナと共存生活でストレスも溜まっているんだろう。

３週間まとめ

個人差があるのだろうけれど、痛みも出血も気分の落ち込みも、症状が長引いています。あとどれくらい続くのかがわかれば気持ち的にも楽なんですけどね。

来週はミレーナ導入から1ヶ月後の定期検査があるので、しっかり相談してきます。緊急事態宣言が解除され、外出する機会が増えてくるので、家でなら対処できた痛みにも外では対応できなくなるかもしれないので、早く楽になりたいです。

社会の変化と身体の変化の両方に差し向かっている状態なので、できるだけご自愛して乗り越えたいところです。皆さんも熱中症には注意してお元気にお過ごしください。