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親に頼られてきた人が人の力を借りるコツ

こんばんは、
自分発掘コーチのこんどうあいこです✨

「あなたはしっかり者だから」
「ちゃんとしてて偉いね」


このように
幼少期から親にさえも
頼りにされてきた人って

自分がいざ、誰かを頼ろうとすると
すごく抵抗を感じることが多い。

わたしもそのうちの
ひとりだったんですが、


今日はするっと人の力を借りるコツを
お届けしていきます^^

人を頼るハードルの高さを超えるために

今まで「自分がやらなきゃ」
とこだわり過ぎて、

なかなか人に頼む事が
できなかったのですが

これまでより
人に何かを頼む事に
抵抗感がなくなりました。

最高の未来を創りあげる
自分発掘講座の
受講生さん


一人ですべて抱え込んでは
タスク過多で
疲労困憊になりがちなことに
悩んでいました・・・

ある程度
ぜんぶ自分でできちゃう人ほど
頼るのって難しく感じるよね🌀


では、このハードルの高さを
越えていくために
どうしたらいいかというと


自分の強みと弱みを
明確化すること✨


これが大事✨

なんで強みと弱みが大事?

そもそも
人を頼る時って
たよるための「理由」が必要ですよね💡


ということは
まずは理由を明確にする
必要があるので

自分は何が弱いのか
苦手なのかを
明確にする必要があります💡

うちの講座の中では
こんな風に
強みと弱みを明確に出していきます♪

だからね、
みんな弱みは誰かに任せちゃうってのが
結構オートでできるようになる♡


逆にあなたの強みは

あなたの強みを弱みとしている人に
使っていきましょう^^

そしたらお互いwin-winだよね♡

頼るための理由を
まずは明確にしていきましょう✨

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