A.h.R

74年生まれのヲタクな女。アクセサリー作りが好き。 日常のなかで気づいたこと。心に浮か…

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74年生まれのヲタクな女。アクセサリー作りが好き。 日常のなかで気づいたこと。心に浮かんだこと。気ままに綴ります。

最近の記事

今年に入って続けていること

2023年も、はや2ケ月が過ぎましたね。 年々、衰えていく体力に歯止めをかけるべく ウォーキングやストレッチ、ラジオ体操にいそしむ日々。 ウォーキングはルームランナーです。 紫外線アレルギー&花粉症なので 外を歩くにはかなりリスクがあります。 ルームランナーは好きな時間に歩けて 紫外線を気にすることもないので 私には必需品です。 ラジオ体操はYouTubeを見ながら 第3まで行います。 約10分くらい。 終わるころにはじんわり汗をかきます。 今年はそこにもう一つ追加

    • 比較はとまらない、でも変えていける

      今回は素敵な記事のご紹介です。 「他者と自分を比べるキモチ」が沸き上がった時に その気持ちとの向き合い方の参考になります。 「他人(ひと)は他人(ひと) 自分は自分」 と思いつつ ついつい他の人の活動を見て 自分はそれほどできていないと落ち込むことが多いです。 先月末からもちょうどそんな気分。 波のように繰り返し、同じ思考にはまってしまう。 私は十分やっている。 そう、言い聞かせつつ 出来ていない部分にばかり目がいき それはほんの少しのことなのに 全部が出来ていない錯

      • 美容室と私

        最近、美容室を変えました。 私は美容室を2~3年ごとに変えてます。 変える理由は色々なのですが 満足できなくなると変えます。 満足の中身も色々です。 ・仕上がり ・接客 ・店の雰囲気 これらに違和感を感じると変えます。 私の髪は若干くせ毛。 弱い猫毛。 湿気を吸うと広がり、うねります。 加齢のせいか、 頭頂部~耳元の髪がちりちりふわふわするように。 これをなんとかおさえられないか 美容室に行っては相談していました。 加齢のせい。 髪質のせい。 どこでもだいたい同

        • 漫画にまつわる思い出

          私は漫画が好きです。 今回は漫画にまつわる思い出を綴ります。 初めての漫画漫画を初めて買ってもらったのは小学生の頃。 寺沢武一の『コブラ』と 高橋留美子の『うる星やつら』 どちらが先だったか記憶が曖昧だけど 覚えているのは 『コブラ』は11巻だったこと。 そこまで、既に読んでいたわけじゃないのに なぜ、1巻じゃなくて 11巻だったのか。 ①「1」と「11」を見間違えた。 ②入った本屋がそこからしか置いてなかった。 多分両方とも正解な気がします。 『うる星やつら』も1

        今年に入って続けていること

          選ぶ基準(2022/6/20追記)

          私はアニメが好きです。 番組改編時期になると 「〇アニメ一覧」などの情報サイトで 今シーズン何を見ようかと物色します。 <選ぶ基準> 1.タイトル・絵柄  原作ありはわかるので、  原作なしはインスピレーションにひかかったもの。 2.声優  好きな声優さんが出演しているか。  推しが出演している場合は絵柄が少し好みから外れても見る。  でも、内容・絵柄があまりにも趣味と合わない場合は見ない。 3.音楽  好きな作曲家が担当しているか。  結構な確率、好きな作曲家が担

          選ぶ基準(2022/6/20追記)

          「不思議」ということ

          私は京極夏彦著の「百鬼夜行シリーズ」(京極堂シリーズ)が好きです。 シリーズの主役である「京極堂」こと中禅寺秋彦のセリフにこんなものがある。 そしてこう続く。 このセリフに出会ってから私は気軽に「不思議」と言えなくなってしまった。 確かにそうかもしれない。 物事をとらえる時、 自分の今までの経験と照らし合わせて判断する。 見たこと。 聞いたこと。 行ったこと。 触ったこと。 味わったこと、など。 そのどれにも当てはまらない初めての出来事に出会うと口にする言葉。 「

          「不思議」ということ

          意外ですね

          私はSOUL’d OUTが好きです。 (解散してしまったけれど今でも好き) 数年前の話になりますが 「好きなアーティストは誰?」 知り合って間もない人との会話で 話題に上ることがありました。 「SOUL'd OUT」と答えると 私より年上の方は「???」 結構な確率で知らない。 (ちなみに現在46歳) グループ名なのか タイトルなのか そもそもなんて言ったのか 多分聞き取れていない感じ。 (想像です。本当は違うのかも) 「ヒップホップのグループです。」 と説明する

          意外ですね

          飽き性だから

          私はアクセサリー作りをするのが好きです。 アクセサリーと言っても作り方は色々あるわけで・・・ 現在、主に取り組んでいるのは ビーズステッチ、マクラメ、ピンワークなどワイヤーを使ったもの。 他に学んだものをあげれば ソウタシエ、レジン、ワイヤークロッシェ、編み物・・・ まあまあ手を広げている。 昨夜もぼちぼちと制作していたら 妹がひょっこり顔を出し一言 「よく作るよね。私は飽き性だからだめだわ」 「飽き性」という言葉に引っ掛かりを感じたが 曖昧に微笑んで流

          飽き性だから