国際結婚　子連れ同士再婚の夫婦です。お互い良い歳なのでお互いのことで揉めることはほぼ皆無です。でも子供同士のトラブルや子供のことでの喧嘩や揉め事はあるのです。育った環境も育て方も違いますからそりゃありますよね。へへへ比較的私は向こうの子育てについては一歩距離を置きつつほとんど何も口出しはしません

向こうは結構口出ししてきますw
彼の子は１２歳でしっかりしていますし、はっきりしていてParisと違って態度にはすぐ出しません。
彼はこの子を基準にしているし一度の子育てで未婚の父だったわけで
（彼女の母親とは結婚していませんでしたがカナダやアメリカは共同親権）
私とは置かれていた状況も違うわけですね。
さらに保育の資格もあり、子供のことは一般の男性よりは詳しいです。
だとしても子供はみんな違います。
それはやはり母親と父親の違いにもありますが、私はParisは3人目になるので
上二人とは完全に違いますし、一番下は一番手がかかっていて厄介ですw
でも、彼女の良い部分も悪い部分も含めて私の責任ですしそれから逃れることはできません。
きっと初めての子供だったらビクビクしていたかもしれません。
私も漸く子育てに慣れてきたのかなあ？それとも肝が据わったのかなと思います。
手がかかる子供ほど可愛いと昔の人はよく言ったものですな

相手の気持ちを尊重しつつ、感謝しつつ
この国際子連れ再婚は平和を維持してゆきたいと日々思います。
平和とはやはり努力なんですな。
お互いを尊重、認め合いながら共存することなんですな。。。
そして子育てに大切な親の心持ちってやっぱり子供を思う気持ちがあることに自信を持つことですね。
私はそれを3人目の子供に教えてもらいました。
自分に自信が持てなくて、、私がダメだからかな、どうしたら。。私の何がいけないんだろう。、、なんて子育ての時には思うものですが誰に何を言われたとしても
必死だし頑張っているんだもん。　子育て中のお母様方。

お気持ちお察ししますよ。
子育て。面倒なことは逃げたくなることもありますが　ただただ向き合います。
そうやって手探りで苦労しながら育てるから　自信がつきます。
そんなことを思いながら今日も一日頑張ります。
みなさんも良い１日を