やるおがIT系ブラック企業に就職したようです。

(＾ω＾)「マネージャ、前に指示されていたプロジェクトの見積もりですが50人月程度でしたお」

('A`)「そんなにかかっちゃうの？お客さんが40人月でって言ってるから削って」

(；＾ω＾)「（打ち合わせ回数減らして、作成ドキュメント減らして、業務フローはすぐ決まるものと仮定して…これで何とかいけるだろう）」

(＾ω＾)「できました、38人月に抑えましたお」

('A`)「あー、まだ多い、競合

noteのスマホアプリを作れるエンジニアさんを募集されています
https://note.mu/sadaaki/n/n600f9498738e

正直今から着手なのか・・・と思わなくもなく。
気長に待ちますか。

美味しんぼ鼻血問題で話題となっている元双葉町長井戸川氏がトンデモないことを言っていた件。

ネット界隈がアツくなっている美味しんぼにおける鼻血案件ですが、福島県と双葉町に続き、大阪府と大阪市も敵にまわした模様。

漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について

http://www.pref.osaka.lg.jp/shigenjunkan/haikibutukouikishori/comic.html

　”作中の記述について

　　「大阪で、受け入れたガレキを処理す

「もう30だし」と自分で自分を追い込む女たち。

（テスト的に投げ銭方式にしました。全文読めます。投げ銭など関係なく感じられたことをコメントいただけたら私への批判も含めいただけたらうれしいです）

女性向けのWebサービスみたいなタイトルにしてみました。どう見ても煽りタイトルですね。煽るつもりはありませんがこうなってしまいました。しかも一人から聞いたことにも関わらず語感の良さから複数形にしてしまいました。今流行りの捏造です。色々とすいません。他意

家でPCを上げることがあまりないので休日のWeb接続はスマホかタブレット。
PCでは待てるロード時間をスマホでは何故か待てない。
したがって動作の軽いアプリが用意されているWebサイトしか閲覧しない。

というわけで5日ぶりのnote閲覧です。アプリリリースはまだかしら。

マガジン機能かー。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140424/263439/?P=1
文字通り三日坊主で止まっている47都道府県観光地情報を復活させるか。めんどくさい…（ﾎﾞｿｯ

「Google+は過疎っているのか、過密っているのか」を考えてみた。

** 前提 **

総務省発表のユーザ数とかGoogle発表のユーザ数とかありますが、それらの数字は体感的に正しくない気がしたため、自分が2年だか3年間Google+を使った経験を元にしています。

βサービス一日目から使い始めましたが、2年ほど使ったところで人間関係に疲れるという典型的なSNS疲れにて退会。転職先の会社で業務で使用する必要があることから利用を再開しています。

業務で使うこと以外

リレー小説企画だそうです。
小説だけではなく絵、写真、漫画などもOKだそうです。
詳しくは以下で。
https://note.mu/kmhm/n/n1039d1257017

116位(ﾄﾞﾔｧ

情弱な私が電子書籍を購入するということは読む権利の購入であって書籍の所有権を買うのではないことをさっき知った件

タイトルがラノベみたいになってしまいました。

Twitterでこんなtweetを見かけました。

"いやぁぁぁぁぁインフォレストが倒産したら買ってたインフォレストの電子書籍全部消えたぁぁぁぁぁ！いくら貢いだと…！"

https://twitter.com/asami_tada/status/460413009030963200

インフォレストに限らず以前他の電子書籍出版会社が事業を清算だか何

「つながる」ことはあまり重視していないんだろうなぁというのは、サイトの作りから感じます。
そしてつながらないSNSはSNSではないと思います。

某SNSで「noteでスキ！がつかない」とぶつぶつおっしゃってる方がいらっしゃるのですが、投稿しているものの大半が外食した時の飯画像。
クリエイターの集まるSNSでその投稿は場に合ってないと思いますと思いましたが言いませんでした。

アレしたい、コレしたいと次々思い浮かぶんですが、なかなか実行に移せない。
1日に2時間の習慣になっているぼさっとネットサーフィン（死語）時間にやればいいんですが、
なかなかこういうぼさっと時間を手放せない。
意思が弱いなー。

コラボ企画の広がっている中、Wikipediaのような静的なコンテンツまとめツールではなく、動的かつ自動でまとめあげるツールをなんとかしたい。

GUIシステムの画面遷移図って有用でありえるんだろうかということを10年前から考えてるけどいまだに答えが出ない。