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「頼んでない!けどコメントギフト。」

呼吸する様に、書くという行為。

Twitterをガンガン使い始めてはや3ヶ月。効果あったか?というとまだまだ。でも少しずつだけど反応を頂けるようになって来たように思います。

人が生きていくのに自然と行う呼吸する行為。私は書くという行為でもできているのだろうか。

これからも自分にとっても他者にとっても「為になった!楽しかった!なるほど!」と思って貰える投稿をできているだろうか。

できていなければ、どうすれば「為になった!」と思える様に心がけていきたい。もちろん引き続きnoteを通じて発信していきたいと思います。


それは朝起きて「歯を磨く」様に書くことを習慣化させていきたいから。

毎日ではないにしろほぼ毎日「コメント+気になる投稿RT」をTwitterにしています。最近になって徐々にファボやRT、コメントを下さる方が増えて来たように思います。


※以下はTwitterの内容を一部抜粋

(1)コメントギフト+RT

こちらは製菓企業スタートアップBAKEさんの記事。会社のブランドイメージを伝える内容として自然と読み切れる素敵な記事でした。しかも最後に採用募集内容もあるのにしっかり導線設計されていて全くいやらしくないなんて...流石の塩谷(@ciotan)さん。


(2)コメントギフト+RT

こちらはくいしん(@Quishin)さんが「『ブログ編集者』をはじめます」という投稿を見て、面白い取り組みだなぁと思って自分なりに要約コメントを入れたもの。


すると、直接くいしんさんからコメントを頂きました。

この時、自分のやっていることが「無駄ではないんだ」と思えました。


(3)コメントギフト+RT

続いてこちらは「CAREER HACK」でカツセマサヒコさんのインタビュー記事。20代後半の「もう一歩踏み出したい」私にとって、とてもとても刺さる記事内容でした。するとCAREERHACK編集長である白石勝也(@shiraishikatsuy)さんからRT&ファボまで頂いて嬉しすぎました。


次はペースを上げる。

(どんぐり食ってる場合じゃねぇ。)


今まではマイペースにTwitterへフワッとほぼ毎日やってきたのですが、毎日にギアチェンジします(大丈夫かよ?笑)。


やらなければ、自分の可能性が下がる。もっと投稿する母数を増やさなければ、目に留めてくれる人の母数が減る。つまり頻度は可能性に比例すると思っているから(なんの可能性だよ)。

やっぱり世の中に価値を見出せる人間になりたい。それは何者かになりたい全ての人に共通することだと思うから(もちろん提供する情報の質も必要ですが)。


頼まれていないから、毎日勝手にコメントギフト。

コメントギフトとは「自分が気になる記事や興味を持った記事投稿にコメントをつけてRT」することです。って実際、宣言してから早3ヶ月。ちゃんと続けてきた(飽きやすい私、やるじゃん)。少しずつですが、ペース配分を上げて行こうと思っています。


今までは「だいたい毎日コメントギフト」をしてきました。これからは「毎日コメントギフト」をしていきたいと思います(とりあえず、宣言だけ)。


本を読む前の帯の一部くらいにはなりたい。(いや、せっかくならブックカバーをディレクションしたい。ほんとはもっとしたい)。中身まで読む時間がない人、中身を見る前に興味を持ってもらえるディスクリプションになれるよう。


※noteで自分がシェアした興味・関心を振り返ります。まずは試しに月に3回くらい。
※Twitterの呟きをネタ元にしてnoteへ月3回まとめていきます。呟きは「自分の興味・関心(50%)ぼやき(50%)」ツイート&リンクRT。ツイートをネタ元にnoteへまとめるって方法です。主にWebメディアやSNSの活用を月初・中頃。月末はミレニアルズ世代の新しい働き方をまとめます。今のところ一番よき活用方法だなと思ってやってみます。

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