10月22日~29日を振り返って
小学生の頃からなぜか中国の歴史が好きなのはハムナプトラやかのコーエーの三国志をやったからかもしれないし、父親がそういう歴史好きだからこそ自分もはまったのかもしれないですし、やはりもし父親が歴史好きでなければそこまで歴史に疎かったかもしれないですかね。
それは中学でも社会が得意科目になったのもそうかもしれないし案外振り返るとそこまでは無駄ではないし社会に出たら対人関係で役立てたかもしれないし、それで新たな仕事を見つける動機にもなった(笑)
今見ているアニメでも今更ながらキングダムやパリピ公明や薬屋のひとりごとに共通することは中国の偉人や歴史が関係があるからかもしれない、ドラマでもパリピ公明はやっていますけど、案外本国の中国でも盛り上がっているらしいですし、キングダムもそうですからまさかそうなるとは思っていなかったですね。
でも、中国の歴史を調べれば調べるほど本当に戦争だらけでしかも国が壮大ですから本当にスケールがでかすぎて追いつけないからある意味中国の歴史も面白いわけですからね、本当に学べるとことはありますしすべてじゃないですけどやっぱ中国はすごいです。
すごいだけでなくやはり大陸がでかすぎて分裂しやすいのもやっぱ読んでそう考えるようになりだからこそ今中国は共産党の元独裁政治になるという負もあるし、それが今でも続いているんだなと。
それに自分は本などだけでなくYoutubeやググってしらべたりしていて最近は本当に学びやすくなってきている嬉しさもありますし、デジタルが悪いわけでもないですしアナログ両方で楽しんでいて、Youtubeでは非株式会社いつかやるとぴよぴーよ速報と数多の歴史系のユーチューバーから得てますかね。
MCUのシャンチーや私ときどきレッサーパンダなどのディズニーの中国風の話も面白かったりしますけど、歴史もそのぐらいの面白さもありますし、フィクションや歴史のようなノンフィクションも自分的には楽しめますから中国の歴史を知ってもそこまで無駄ではなかったですね。
ですけど、三国志演義などの史実のフィクションを入れていることもありますけどだからと言って全部フィクションのせいにするのはいかがかなと思いますが、史実は史実で発見されるべきですしフィクションやノンフィクションが全て正しいわけでもないからこそあきらめずに両方読むべきでもありますかね。
歴史を単なる学んでも無駄な時を考えることもありますけど、それでもそこまでは無駄にならいはずだと思いかなり本を読んでいた時はありますかね、10代で社会に出たばかりの自分は図書館で歴史のみならずあらゆるジャンルの本を読みまくったことは良かったけど。
読まなくていいやつもあったのは今ありますけど、読んでよかったものもありますからそれはあまり言いたくはないですけど読んだからこそ読みすぎないように一冊の本を何度も読むことの大切さが身に沁みましたからある意味は無駄ではなかったかもしれないですね。
でも、無駄にするのもしないのもやはり自分次第なんだということが心に刻まれるやはりかっこつけますが、行動もそうかなと思いますね。
自分でもこれまで何度も本を読んでも無駄ではと考えた時期はいっぱいありますし、そういう時期も悪くはないけどただ単に無駄だと決めつけるのは自分としては本を書いた人や自分にも悪いですから、これからも歴史やその他の本をいっぱい読んでいきたいですかね。
10月も終わりに近づいてきて寒くなりそうなんですけど、皆様も体調にお気をつけてください、そしてまた本を大量に堪能したいですね。
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