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放射能障害に玄米と天然塩と砂糖断ちが有効という話

昨日の記事(原爆忌)の続きです。私は昭和天皇に戦争責任があると強調したいのではありません。全くないとも思いませんが。「拝謁記」には戦争に至らしめた昭和天皇の悔恨の念が表出されているようです。

戦争責任がある・ないの議論は専門家ではない私が言及する立場にないのですが、ひとりの人間の素直な感情として、本島等・長崎市長や私の母の考えに与する、ということです。

さて、私はむかし図書館で、大変興味深い本を読みました。

秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」

長崎で被爆者の治療にあたっていた秋月医師の治療記録本です。これによると、以下を実行したところ、患者を診ていたスタッフらに放射能障害の症状が出なかったとのこと。

・玄米飯にうんと塩をつけたものを食べる。
・塩からい味噌汁をつくって毎日食べる。
(この病院では具はカボチャやワカメだった)
・甘いものは避ける。砂糖は絶対に駄目。

塩は、もちろん精製塩ではなくミネラル豊富な天然塩です。以下のサイトに本文を抜き出してまとめた文章が載っています。

なぜ砂糖が駄目で、天然塩が良いのか。砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるというのですね。この療法を守りせっかく回復に向かっていた患者が、医者の目を盗んで甘いものを食べたところ、バタバタ死んでいった、という記述があったことを覚えています。

現在、健康のために砂糖断ちとの認識はわりと広がっていますが、放射能障害のような重篤な症状にも効果があるとはかなり驚きでした。もちろん私は、これを知ったからといって甘いものをやめられません💦 が、いざという時に少しは役立つのではと思い、紹介いたしました。

小学生の頃、学校で「風が吹くとき」というアニメ映画を見ました。核戦争が勃発し、老夫婦が放射能にさらされて次第に衰弱していき…という内容です。絵柄は童話風なんですが、衰弱した二人の画がものすごく怖かった記憶があります。

しかし一方で、こんなことは起こるはずがないとも思っていた。ところが福島の原発事故です。あのアニメが現実になるんじゃ…と、本気で恐怖でした。

なんか、怖い話してすみません。
いざという時…そんな日は来てほしくないものです。


※玄米有効説に異を唱える医師もおられるので、一応貼っておきます。