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気が付くと「大豆」を沢山食べていることに気が付く

こんにちは、じゅくしんです。

ふと、一日の食事を振り返っていたところ、大豆を大量に食べていることに気が付きました。

・朝、豆腐と油揚げのみそ汁、納豆1パック
・昼のお弁当にがんもどきの煮物、インスタントみそ汁
・夜、お餅にかける、納豆とか、きな粉
・そして間食にソイプロテイン

というかんじです。いや、ふと気が付くとめちゃくちゃ大豆を食べている!

世界の大豆消費量を調べてみると、日本は10位でした。

こちらのサイトによると、

アメリカやブラジルは大豆の2大生産国ですが、それぞれの国内で食用として使われるのは1割もありません。
海外では油脂やバイオディーゼル燃料、家畜の飼料など食用以外の用途でほとんど消費されます。
対して日本では、その消費量の3割が食用となる大豆。日本人は古来より豆腐や納豆、みそ、しょうゆなどの食文化を育み、この栄養豊富な食材を活用してきました。

農林水産省ホームページより

大豆を食用として消費しているのは日本なんですねー。確かに、肉とか魚よりも圧倒的に大豆ばっかり食べている気がします。和食って、大豆を食べる文化なのかもしれない。そして、私の身体のタンパク質は大豆でできているのかもしれない…。

こうやって、改めて自分の食生活を振りかえって考えてみると、面白い発見があるものだなーと感じます。

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