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『アルファヴィル』監督ジャン=リュック・ゴダール

シブツタで借りた。

めちゃくちゃ面白かった。

CGを使わないSF。

音楽も効果的

光の演出、ファッション、人々の表情

何よりアンナ・カリーナに敬語や営業スマイルは似合わないから

余計に異様さが際立つ。

思考や意識、言葉すら奪われた星が舞台。

「なぜ」を奪われると人間ではなくなってしまう。

カリーナはその星を支配する教授の娘。

「愛する」心や、言葉を取り戻すお話。

ストーリーはとてもロマンチックでした。

カリーナのヘアスタイルがとてもかわいい。

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