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城後のインターンシップ備忘録②

こんにちは!城後(じょうご)です。
インターン2日目。

今日からメンバーだけでの生活。多少の不安もありましたが、メンバーともすぐに打ち解けて、既にめちゃ楽しい生活を送れてます。
感謝!仲良くしてくれてありがとう~😂

一方で、生活を送るにつれて分かってくる大変さも、、、。
今日は、2日目にして起こったハプニング3つをご紹介します。


1.レタスの認識の違い

~果たしてそれは本物のレタスなのか~

今日の夕飯は、「カルボナーラ」と「サラダ」!
そこで発覚したレタスにおける価値観の違い。
今日食卓に出たサラダ(レタスとして売られていたもの)を食した私以外のメンバーは「これはレタスじゃない。なんか草って感じする😓」とのこと。

私は衝撃を受けました。
そのレタス(私が今までレタスとして食していたもの)は他人にとっては草だったのか、、?
私が今まで食していたレタスは果たして本当にレタスだったのだろうか、、、?

ここで感じたこと。
当たり前を当たり前と思わない。常識を疑う力、課題発見力を体感しました。
固定観念に気付く機会は重要で、その機会を得るためには、やはり他人と深く関わらなければならない。
改めて、そのことを感じました。
こういう人との思考や価値観の違いを面白いと思える点は自分の長所だと考えているので、もっと人と関わって、自己の価値観をアップデートしたいです。

それにしても、レタスの認識にも違いがあることは相当驚きでした。
ネットで調べても今日食したのは球体レタス。
今日から球体レタス二元論を唱えようと思います。

2.カマドウマとの出会い

~未知の生命との出会い、初めましてカマドウマ~

※虫が苦手な人は引き返した方がいいかもしれないです。

食後、掃除をしていると何やら動く物陰。
ゴキブリ(以下G)か、、、?足の発達したコオロギか、、、?と思いましたが、正体はカマドウマでした。
これが城後史上初カマドウマ。

カマドウマとう名前は聞いたことがありましたが、ドラクエのモンスターかと思ってました。今日初めてその姿を目撃し衝撃を受けました。

今回の古民家での生活は虫との共存も重要ですね、、、。


2日目にしていろんなことが起きるインターン。
まだまだ何があるか分かりません!
そんなハプニングもみんなと楽しみながらいい思い出にしていきたいと思います😊


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