INTO1's Memory AK&力丸
INTO1が解散する。
2年描き続けた人たちだ。
何回かにわけて絵の考察と思い出を綴っている。
3回目はAKとリッキー。
二人の共通点は…ワタシの心をグラグラ揺さぶってくる人。
描きながらちょっと涙も出た。
●AK
INTO1最後のAKは
未来を観ている眼
にした。
頭が切れて情熱的
というのがAKに対するイメージだ。
純粋に出してくる、色々。
この2年、彼の行動や言動で胸打つものがたくさんあったから、彼の絵を描く時はとても楽しかった。
印象に残っているのは、自閉症児の曲を創ったこと。
彼は世の中に「投げた」。
自分の力を使い、自分のできる方法で。
AKはこれからもっともっと多くのことをやっていくだろう。とっても楽しみなんだ。彼が何をするのか。
わくわくと安定を併せ持つ人、それがAK。
●リッキー
INTO1最後のリッキー絵は
無言のテレパシー
にした。
ワタシ、リッキーからいろいろなものをいただいている。
一番嬉しかったのは…これ↓。
KPOP(しかもTXT)にりゅうさまとリッキー。
観た瞬間、こうなった。
完全にワタシ向け(勝手に脳がそう判断)。
いいの?
いいの!?
イイノ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
り き ま る さ ま 、 あ り が と う 。
リッキーもワタシも
言語を使わない表現方法
が好きなタイプだ。
彼はダンス、ワタシは絵。
リッキー、更にグローバル化が進んでいくと思うんだ。
ワタシの頭は(すでに)某国にいる。
ないわけが「ない」。
無言のテレパシーをびびびびびびした。
今回は意味不明で〆。
太陽冥王合におめぐみをありがとう。