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INTO1's Memory AK&力丸

INTO1が解散する。

2年描き続けた人たちだ。


何回かにわけて絵の考察と思い出を綴っている。


3回目はAKとリッキー。


二人の共通点は…ワタシの心をグラグラ揺さぶってくる人。



描きながらちょっと涙も出た。



●AK

INTO1最後のAKは

未来を観ている眼

にした。


AK
1999年12月18日生まれ
中国 広東省出身
180cm

頭が切れて情熱的

というのがAKに対するイメージだ。



純粋に出してくる、色々。

この2年、彼の行動や言動で胸打つものがたくさんあったから、彼の絵を描く時はとても楽しかった。



印象に残っているのは、自閉症児の曲を創ったこと。


彼は世の中に「投げた」。

自分の力を使い、自分のできる方法で。




AKはこれからもっともっと多くのことをやっていくだろう。とっても楽しみなんだ。彼が何をするのか。


わくわくと安定を併せ持つ人、それがAK。


●リッキー

INTO1最後のリッキー絵は

無言のテレパシー

にした。


RIKIMARU
1993年11月2日生まれ
兵庫県伊丹市出身
171cm



ワタシ、リッキーからいろいろなものをいただいている。


一番嬉しかったのは…これ↓。



KPOP(しかもTXT)にりゅうさまとリッキー。




観た瞬間、こうなった。


ああああああああ、これは、これは!


完全にワタシ向け(勝手に脳がそう判断)。


いいの?

いいの!?


イイノ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


り き ま る さ ま 、 あ り が と う 。



リッキーもワタシも

言語を使わない表現方法

が好きなタイプだ。


彼はダンス、ワタシは絵。



リッキー、更にグローバル化が進んでいくと思うんだ。


ワタシの頭は(すでに)某国にいる。

ないわけが「ない」。


無言のテレパシーをびびびびびびした。

今回は意味不明で〆。





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