暑い日が続いていますが、みなさんは元気にお過ごしでしょうか❓
例年よりも熱中症にかかる人が増えているというニュースを耳にし、十分な熱中症対策を心がけていこうと意識しているあっこです。

そんな猛暑日が続くなか、私は先日、何を思ったのか
バドミントンで遊んできました🏸✨

不必要な外出はなるべく控えていますが、ストレスでやられてしまわないように、適度な運動を取り入れて心身ともに健康でいるには何がイイかな？

あ❗️バドミントンだ‼️笑

ということで短時間ですが汗を流して体を動かして楽しんできました。

楽しみながら健康的な身体をつくる大事な存在とは

スポーツってそれだけで健康的なイメージがありますが、スポーツだけが健康的な身体づくりをしているわけではないんです💡

私が一番注目しているのが「日光浴(太陽の光を浴びること)」です☀️
日光浴が健康にどう関係しているのかをいくつかご紹介します✏️

🔶骨を強くする手助けをしてくれる♪
太陽の光を浴びると骨を強くするための手助けをしてくれるビタミンDが生成されます🌻
ビタミンDって食べ物からでも取り入れれるんですが、日光浴によってつくられるビタミンDの量の方が断然多いそうです。骨を強くすることで健康的な身体づくりが期待されるし、子どもだと成長にも大きく関わってきます。

🔶幸せホルモンが出て精神的な健康にもつながる
骨を強くすること以外にも、日光浴をすると「セロトニン」という物質が分泌されます。このセロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれていて、ストレス解消や集中力アップ、気持ちが明るくなるなどの効果も期待されているんです。

太陽のもとでスポーツをした私👀✨
終わった後かなり疲れていたけど、スッキリとどこか心地よい疲れを感じていたのは、この幸せホルモンのセロトニンのおかげなのかもしれません🌸

ただし👆
日焼け止めや帽子など、紫外線を遮断してしまうとビタミンDやセロトニンの分泌にも影響がでます。日々の生活で極端に紫外線をさけている方は、日陰で過ごすなど熱中症対策を万全にして少しでもいいから日光浴を楽しんでみてほしいです。

まとめ

太陽の下でのバドミントンは、ただただ身体を動かして汗を流しているだけのように見えて、実は太陽の光が健康な身体づくりには欠かせない存在だったのです。
とはいえ、猛暑日が続く毎日なので無茶な行動は控え熱中症に十分気をつけながら健康的な身体づくりにも力を入れていこうと思います。
みなさんも太陽の光をぜひ感じてみてください🌱