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食の工房オフィスアルベロ【イタリア料理教室 in 神戸】
2020年12月14日 07:00
< 長崎&五島(福江島)の旅:no.18>五島列島・福江空港から、福岡経由で、伊丹空港への帰路。福岡での乗継便までに、3時間程あったので、折角です。空港から出ることにしました。ただ、3時間と短時間なので、じっくりは、観光はできないと考え、ちょうど、「藤田嗣治展」をしていた福岡市美術館へ行くことに。初・福岡、初・福岡市美術館です!福岡市美術館草間彌生さんの「かぼちゃ」が出迎え
2020年12月13日 07:00
< 長崎&五島(福江島)の旅:no.17>五島列島・福江島には、2泊したのですが、お天気恵まれずに、やっと、太陽が出てきたのが、五島を発つ朝でした。前日は、終日、不穏な雲と空の色。時々、雷鳴が響き、稲妻も光ったりして。こういう時は、海に近いと、より音が響いてきますよね。前日の、不穏な空模様天気予報では、九州地方は、晴れ・ときどき曇り。雨雲レーダーを見ると、厚い雲がかかってい
2020年12月12日 07:00
< 長崎&五島(福江島)の旅:no.16>福江港ターミナルでチェックした美味しいものが、もうひとつ。「鬼鯖鮨(おにさばずし)」です。福江港ターミナル建物の中に入って、右手に、お土産屋さんが並んでいて、一番手前が、ばらもん揚げを販売している浜口水産。その横のブースで売られているのが、こちら!「鬼鯖鮨」です。鬼鯖鮨五島・福江島名物として有名な鬼鯖鮨。名前の由来は、福江
2020年12月11日 07:00
< 長崎&五島(福江島)の旅:no.15>楽しみにしていた五島列島・福江島での滞在。残念ながら、厚い雲に覆われ、雨が降ったり、時々、雷が鳴ったりと、天候に恵まれなかったのですが、そんな中でも、ちゃんと、美味しいものはチェックしていました。福江港ターミナルで見つけたのが、こちら!練り物の「五島・ばらもん揚げ」です。五島・ばらもん揚げ(浜口水産)「ばらもん」とは、五島の方言で「活
2020年12月6日 07:00
< 長崎&五島(福江島)の旅:no.14>長崎・五島列島の福江島では、残念ながら、お天気に恵まれなくて…。どこまでも続く透き渡る海、目の前に広がる青空に、出会えませんでした。ただ、こういうお天気の時は、大自然ならではの色彩が見られることもあるのですね。朝6時過ぎの様子。厚い雲に覆われた空に、かすかに光が射してきています。福江港には、漁から戻ってくる船も寄港していて、すでに、動き始
2020年12月5日 07:00
< 長崎&五島(福江島)の旅:no.13>五島列島・福江島での食事ですが、この日は、日曜日。日曜日が休みという飲食店も多く、食事に困ってしまうという「島あるある」も考えて、事前に、チェック&予約をしていたお店に伺いました。港近くで、元々、牡蠣小屋からスタートしたお店。手作り感あふれる店内で、早速、お料理を頂きました。冬瓜の鶏そぼろ餡かけ(つきだし)少し寒くなってくると、やはり餡
2020年12月4日 07:00
< 長崎&五島(福江島)の旅:no.12>長崎を、駆け足で観光した後、長崎港から船で、五島列島・福江島へ向かいました。前日、長崎のホテル到着時に、五島列島への船便情報をホテルスタッフに確認をしたところ、事前に予約をした方が良いですよ、との事。昼食を取る前に、長崎港ターミナルに行き、チケットを購入しておきました。実際に、この日、乗船した便は、満席。前日に、チケット購入をしておいて、良