娘（3歳児）と、バランスボールの魔法に浸っています。

バランスボールの遊び方は、無限にあって、
私の家庭では、飽きることなく、習慣になっています（続きます）

自由度が高いがゆえに、
子どもとバランスボールで遊ぶ時に
どのようにして遊ぼうか？
と続けていると、そう思う時があります。

今回は、バランスボールのちょっと変わった遊び方を
紹介したいと思います。

バランスボールのちょっと変わった遊び方

始めに用意するのは、大人用のバランスボール1個です。
子どもにしては、大きいバランスでも遊べます。
・ボールをコロコロ転がしたり
・ボールを叩いたり、蹴ってみたり
などいろいろありますが、

これからは、少し変わった遊びを紹介します。
写真の方がイメージしやすいと思うので、
写真も載せときますね。

↑写真の様にして遊ぶのが、3歳の娘ちゃんのお気に入りです。
「ボールでジャンプしよう！」と娘ちゃんから誘ってきてくれます。
それと、自分でコロコロボールを転がして、持ってきてくれたりします。

遊び方の手順
1、大人は、子どもと手を繋いでバランスボールに座る。
2、子どもが、ボールの上に立つスペースを作る
3、子どもが、ボールの上に立つ
4、大人は子どもと手を繋いだまま、子どもだけジャンプ

これは、実際にしてみると意外と疲れます。
ジャンプしている子どもの方が疲れると思いますが、

家の中で出来る遊びなので、
雨の日でも、問題なく遊べます。
そして、何より家の中でいながら、楽しく運動できます。

身長が175cmくらいの方でも
バランスボールのサイズは55ｃｍで丁度良いくらいです。

子育てにバランスボールを、プラスしてみませんか。