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カップアイスの「コレ何に見える?」part.2

気がつくと梅雨明けも間近!

あっという間に夏本番を迎えますね!

本当に暑くなってきました。

外に少し出ただけで、すぐに汗が吹き出ます!

特にマスクの中は汗でビチョビチョになりますね…

息子は体温調節が苦手なので、マスク必須の今年も、いつも以上に熱中症対策、体にこもった熱を放出するための工夫が必要です。

オヤツには、やはりアイスが喜ばれますね!

(お腹を冷やし過ぎないように注意ですが…)

カップアイスを食べる時には、以前ご紹介した「アイス、何に見える?」ゲームを息子自らやって楽しんでいますよ!

段々とアイスを違う物に見立てる事が上手になってきました!


きのこオバケちゃん

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上部がきのこの傘部分だそうです。

目を見ると、まるでウインクしているように見えませんか?

パチッと可愛くウインクしているので、女の子だそうですw


「あー!」っと大きく口を開けたところ

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アイス上部が、のどちんこ(口蓋垂)だそうですw

そして、下部がベロ(舌)で…「あー!」っと大きく口を開けているところ。


地球と月

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真ん中の丸が、私たちの住む地球。

その周りをまわっている小さな丸が月。

天体の事を詳しく教えた事は無いのですが、意外と理解しているんだな〜っと感心させられた瞬間でした。


この見立て遊びって上手い具合に発想できないと面白く無いんですよね〜。

だから、息子が自分からやって、楽しめるようになってきた事は、成長の証だと思うのです。

今まで、見立て遊びが苦手で、見たまま、素材そのままに受け止めて、そこからイメージを膨らませて、遊びなどを展開していく事が苦手(自閉スペクトラム症ゆえの特性により)だったのが、少しずつ見立てが上手になる事によって、このアイスの見立てゲームだけでなく、他の遊び方にも変化が見られ始めたように思います。

これからも、楽しみながら、見立て遊びを通して、柔軟な発想力を磨いていってもらいたいですね。

読んで下さり、ありがとうございます。 私と息子をサポートして下さったら泣いて喜びます。 全て、息子の将来のため、療育や学習、その他の活動資金として使わせて頂きたく思います。応援よろしくお願いいたします。