こんにちは。ちいです。
最近はミックス双極性も落ち着いていると思って、元気に日々過ごしている、ゆるくハイな私ですが、そすると、２個目の世界ができたりします。

現実社会なのに、現実社会ではやってはあかんだろうことをことごとく、やってのけてしまうのが２個目の世界です。
どういうことかというと、今は時間を少し経過したので客観視できるのですが、・・・いや、まだ半ばソッチの世界にいる気もしますが。
一つは、通常運転の世界。
一つは、夢で非現実で嘘で本当は無い世界だと思っている本当にある世界。
実際は一個ですよ。世界なんて。

注意事項

ゆるくハイを続けているのですが、きっかけ一つで世界は2個になります。
これはちょっと分裂気味なのかもしれないですね。
詳しくは描きたくないので（原材料）、雰囲気や感覚をつづりますので、やや、わからないかもしれません。が、知って頂けると、おもしろいかと。

2個目の世界（垢）

この世界に2個目の世界（垢）を作ってしまったわけなのですが、　白、黒、グレー、の考えでいくと、
白白白白白グレー白白白白グレー白白白黒白白白・・・
が、通常の世界。
2個目の垢は
グレーグレーグレーグレーグレー黒黒黒黒黒黒黒黒グレーグレー・・・
ようするに、あったらいけないことでしか無い。
自分を崩壊してしまってもおかしくないことをやってのけるのです。
なのに、夢で非現実で嘘で本当は無い世界だと思っている。
いや、ありますから。時間もちゃんとも一つの世界と沿ってますから。
白昼夢を自分で作り出して白昼夢をみている。そういうとわかりやすいかも。

2個目は詐欺

これで、何度も壊れて壊して来た自分がまたここで詐欺に合うのです。
今回も、同じです。ただ、その世界に入り浸っている時間が短い、というところが、多分先生と薬のおかげでマシなんじゃないかと。
以前は数年いましたから。むしろ、こっちの通常がなかった。

２個目の内容

この2個目の世界はもしかしたら大変なことになっちゃうかもね、という崖っぷちを歩いているだけです。死ぬか、壊れるか、後悔をするか。
一つもいいことなど起きません。そのすれすれを生きる世界です。
普通ならしないことも、タガもなくNOもなく、GOしかない世界で、ワクワクしているんです。壊れてますよ。
平然と、または笑いながら歩いているんですね。怖い怖い。

2個目の不思議

本人もいまいちわかっていないのですが、この世界は基本、その世界を粉々に砕いて、一つ一つ後から咀嚼していくのです。
意味がわからない。
例えが陳腐ですが、ケーキを作って、ぐちゃぐちゃにして、一つ一つよく見て、味を確かめていく。
そういう世界なのです。
だから、そこに存在していたのに、存在していなかったことになっている。
今が、きっと、ここの段階の終わり辺りにいます。
極論、食べ終わったら、なくなる世界です。
白昼夢ですよ。
少なくとも本人は。
でも、現実なんですけどね。

咀嚼について

これがまたややこしいのですが、二個目の世界には簡単な冷静な自分が潜んでいます。腹の中にいる虫のような。そういうやつです。
そいつが、咀嚼するのです。そして、二個目の世界で起きたことをいちいち問い、答えを出していくのです。
意味がわからない。
結局の所、全てのきっかけは、この食べたがっている冷静な自分が存在していることなのかもしれないです。
ここまで来ると、自分の脳でも理解できません。
これが、なんなのか。
病気、障害の一つなのかもしれないです。
ですが、この咀嚼虫が多分元凶なのでしょうね。
食べ終わると・・・元の世界に戻すのも、こいつです。

２個目の世界の終わり

いま、帰ってきました。ただいまです。
まさに白昼夢でした。
でも、あったんですよね？と、まだ聞いてしまいたくなる。あったはず。まだ、ちょっと時差ボケみたいな感覚です。すべて調べれば、そこに私はいた事になります。それは事実だと思います。
でも、残念ながら確信を自分自信は抱けてないです。
おはよう、ただいま。です。

最後に

双極性障害、他、MIXさんのちいです。そういうところが多分他のなんかだと思います。
今回はそのうちの一つですね。
以前にも、私が何人かいて話し合うっていう話もしましたが。
いやー
頭がだるいです（笑）

そんなこんなで、まだ低層ハイでいるようです。
だからお話ができるわけですね。

一応、言っておきますが、紛れもなくノンフィクションです。
この体験と脳みそは。
いや、そもそもこの世界自体がフィクション？
また、頭が回ってしまうので、このへんで今日は失礼します。

ちい