今後も書く予定のない、日々思いついた小説のネタを放出するサークルです。 わたしのネタは、自由にお使いいただけます。 また、小説を書こうとした時に集めた資料の情報などを書き留めます。
どのネタを何本使ってもOKです。商用も大丈夫です。
天海 悠
夢から着想を得ることが多いです。
「忠興×たま」小説を、マガジンにまとめました。
※縦書き画像でもお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 前回のお話…
こんばんは。 今日もお疲れ様です。 やっとの休みに、レシピを見返していたら、「NGメニュ…
ずっと140字小説に憧れがあったので、いつかやってみたいなと思っていた。 近況を報告する…
ある所に夫婦がおりました。 ある日旦那さんがハゼを釣ってきて、料理をすることになりました…
※画像では、「ルビつき縦書き文」をお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫…
下の子「お母さん今川義元の話をしてよ」 わたし「今川義元かよ」 下の子「地味な人なの」 わ…
義理実家から「子宝菜」というのをいただいた。見た感じ、ふきのとうによく似ていて、画像検索…
文句言いだした だんな(怖い顔)「みなさんにたくさんお話したいことがあります」 出た出た…
気になるところ 一応、洗い物は何となく、あればやっておく、ぐらいの手伝いはしているが、洗…
前回の記事 料理はできる だんなは、料理はできる。 前々から土日に作ってくれていたし、そ…
ここ最近のわたし 七月ごろ わたし「認知症介護、仕事、育児、家事、PTA、来呂那、精神限界突…