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【夏の楽しみ方】2022年も僕は無人島に行ってきた

1ヶ月ぶりのnote更新。
まぁまたやり直せばいいので今回は
2022年も僕は無人島に行ってきた
というテーマで書いていく。

一応書くけど、1人で行ったわけじゃなくて
みんなで無人島でキャンプするイベントね。
去年は色々あって行けなかったから
2年ぶりに無人島のことを書くことに。
ちなみに2年前に書いたものはこちら↓↓↓


行ったやつにしかわからない魅力

無人島に行くことに何も
驚かれなくなった。
無人島の魅力は何かを考えたときに、
色んな体験を思い出すが、一言で
魅力を伝えるのは難しい。
そこで無人島繋がりの友達に
「無人島の魅力は?」
と聞いてみた。

「行ったやつにしかわからん」

これが自分にはブッ刺さり。

行ったやつにしかわからん経験ばかりの
3日間をみんなで過ごせばそりゃ仲良くなる。
人のことを知りながら、実は自分のことも知れる。

肩書きも年齢も関係ない空間では
自分がどう見られるか気にしないで済むから楽。
でも自分がどう見られているかは
他の人からすると結構似ていてそこが不思議。

無人島は人がいないはずの場所なのに、
人からエネルギーをもらえる場所だったりする。


スタッフ側で参加

今年はスタッフとして参加した。
和歌山の無人島開拓を手伝っていたり、
繋がりが増えていたが、
姫路で行う無人島キャンプのスタッフは
実は今回が初めて
不安はほとんどなくて、一緒に
過ごすスタッフは既に知っている人ばかり。
安心感でいっぱいのスタート。

ただ終わってみると反省点だらけ。
運営・進行・自分のやることに追われて
話せなかった人が多くなってしまった。

全体を振り返ると、
運営はそこそこ上手くできたし、
参加者同士のコミュケーションはサポート
しなくてもみんな繋がってくれたから
そこは参加者に感謝。


来年も行く予感

まだ何もわからんが来年もいく予感。

4年前に初参加してここまで
自分がハマるとは思っていなかった。

そう考えると人生を変える体験
実はすぐ近くに転がっていると思う。

やれば変わるし、やらないと何も変わらない。

これを読んだ人が無人島に来たらおもろいとなぁ。

成果7 反省 93 ぐらいやから
これから1年かけてパワーアップしないと。

こんな3日間にしたい的なゴールと
ゴールまでの行き方も考えられるようになったし、
あとは実現するだけ。

そこのあなた、無人島で待ってるからおいでよー。


おわり

今回は
2022年も僕は無人島に行ってきた
というテーマで書いた。

久々に思いをつらつら書くnote。
帰ってきてから抜けている感がすごい。
そろそろちゃんと仕事しよ。

行ったやつにしかわからん感動を
体験したかったら無人島に来てくれい!!

あー言葉にするってムズ。

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