＊＊＊エトセトラ・ジャパンさんによる、アキシンについての重要な考察を、前回の記事の中ほどに追記として書き加えました＊＊＊

さて昨日、日本の皆さんより一足お先に「デューン砂の惑星PART2」を観てきたのですが・・

悪役ハルコンネン男爵家の跡取り男子であるフェイドの誕生日、フェイドの強さを喧伝するため、巨大コロッセオで剣闘会を開催したシーン。
フェイドは自分だけ特殊な防御装置を身に着けてスイッチオン、対戦相手はおそらく剣闘士界で有名な強豪三人だが、あらかじめ注射で弱らせたばかりか、対戦中にも黒子を使い追加の注射を打たせて”勝利”し、熱狂する大群衆に答えて”英雄”ポーズ。

↑↑↑↑ズルまみれで犠牲にした三人の死体に囲まれて威張る様子が、まるで日本の”次なる皇統”A家や”将来の天皇の伯父”ｋｋで、クソいたたまれなかったわ。

＞小室家三人連続自殺＜　・・・・

☝てゆーか、コレを書いた時はけっこうマトモだった八幡 和郎さん！！

今じゃ「秋篠宮家を誹謗する人たちによる10の大ウソ」などなどドップリ狂気のアキシンぶりで、やっぱりお注射でも打たれたんですか？
（ﾟдﾟlll)（ﾟдﾟlll)（ﾟдﾟlll)（ﾟдﾟlll)

と話が少しそれましたが、そんな恐怖のショラテンオジサンｋｋの、初めの一歩から経歴を捏造し、不正に不正を重ねてニューヨーク州弁護士資格を取ったあの国際犯罪の、初めの一歩と二歩工作チームの面々が、篠原常一郎さん調査チームによって割れました。⇓⇓⇓⇓

☝まず一人目は、トニー（アントニオ）・アンドリオティス。
ニューヨーク州弁護士の資格を持ち、第一東京弁護士会に所属。
フォーダム大学ロースクール卒業。
テンプル大学東京キャンパス・ロースクール准教授などなど。
＞東京オフィスの訴訟・国際仲裁チームを率いる＜（DLA Piperのパートナー紹介ページより）

篠原さんは、文春2018年9月13日号の誌面画像(オンライン有料記事は⇓）

を見せながら説明していきます。

読み上げ：＞かくも小室さんを特別扱いするフォーダム大。そもそも、小室さんが同大を留学先に選んだ理由も今もって謎のままだ。＜

＞『実は、小室さんとフォーダム大をつないだキーマンがいます』
小誌にこんな重要証言をもたらしたのは、ある法曹関係者だ。
『その人物は、アジアを拠点に活動する外国人弁護士のX氏です』＜

このXがトニー・アンドリオティスと見て間違いない。

＞『X氏はフォーダム大OBでもあり、彼が小室さんの留学に協力したようです。X氏は友人らに対して、小室さんと一緒に笑顔で映るツーショット写真を見せていたこともある。さらにこんな意味深な発言もしていたそうです。

”小室さんと眞子様の関係は、いずれハリウッド映画のような展開になるよ”』＜

(≧▽≦)　なった！！なりましたっ！！
ハリウッド映画「デューン砂の惑星パート２」のメッチャわかりやすい極悪非道一家ハルコンネン！！
そのハルコンネンの、不正で高下駄キショキショ男子とその嫁に、立派になられました＝＝ッ！！！！

(´;ω;`)　ハルコンネンＡ宮＆皇帝ミテコが深くも広く張り巡らせた汚らわしい闇の数々をイモづるしてくれて、本当にありがとうｋｋ＆ｍこ♥♥

篠原さんの文春記事読み上げはつづきます。

＞取材を進めると、X氏は小室さんの一橋大学大学院時代の指導教授や、小室さんの勤務先だった奥野法律事務所の外国人弁護士とも交流があった＜

＞X氏の知人に話を聞いた。
『X氏は(中略）フォーダム大の関係者に小室さんを紹介していました』＜

＞真相を聞くべく、X氏を直撃した。(中略）
だが、さらにフォーダム大への紹介の詳細について聞こうとすると、
X氏『あとは大学側に聞いてほしい』と言うばかりだった。＜

篠原さんによると、弁護士は否定すると嘘をつくことになる場合、否定しない。でも肯定もしないという答え方になる。

（つまり、X氏はｋｋ留学の便宜を図ったってこと。）

ここで、さきほどの
＞X氏は小室さんの一橋大学大学院時代の指導教授や、小室さんの勤務先だった奥野法律事務所の外国人弁護士とも交流があった＜

に戻るのですが、

☝この「一橋大大学院の指導教授」が、ブルース・アロンソン

一橋大学HQウェブマガジン　2016年冬号vol.49 掲載
>国際企業戦略研究科教授ブルース・アロンソン<

☝「奥野法律事務所の外国人弁護士」が、ミハエル・ムロチェク

＞経歴　2013年～2022年　奥野総合法律事務所＜
ぴったりｋｋと重なる時期。

二人とも、トニー・アンドリオティスのテンプル大教授仲間です。

アロンソンがｋｋを指導した、”一橋大学大学院”とはいうが無試験で入れる国際企業戦略研究科(法科ではない）。
その入学条件は「社会人として勤務経験が二年」だが、ｋｋは1年数か月しか三菱UFJに勤めなかったので、入学できないはずだった。

こうしてｋｋが不正入学して卒業すると、一橋大学は学科を改編し、あたかもｋｋが法科を卒業したかのように経歴詐称の共犯を行いました。⇓⇓⇓⇓

というわけで、

ｋｋの高下駄工作員その１をトニー・アンドリオティスとすると、

工作員その２アロンソンは、ニューヨーク総領事の森美樹夫(もともとアフリカ畑で、マダガスカルやウガンダへA宮とｍこが旅行した時に世話をした。ｍこのニューヨーク行きと時期を合わせた異例のニューヨーク総領事に抜擢され、Ａ宮とも邸で会って話をしている）との写真あり。

高下駄工作員その３ムロチェクは、岸田首相や安倍首相との写真あり。

しかも、このムロチェク(Mr. Michael Mroczek)は、日本スイス協会の役員をしている。

そして、その日本スイス協会の会長は、駐スイス大使の経験がある苅田良夫さんであり、

平成の天皇皇后の最側近だった。（ﾟдﾟlll)

(ᯣ _ ᯣ) ハイ・・・
私がちょちょっとググっただけで⇓⇓⇓⇓

＞苅田 吉夫 氏.　森ビル株式会社特別顧問 　元ニューヨーク総領事 　元宮内庁式部官長＜

（https://ishikawa-h.fcs.ed.jp/wysiwyg/file/download/1/446　より）

☝森ビル、ニューヨーク、宮内庁って・・
ヤバヤバ三本立てのヒトッ！！！


宮内庁式部職(ウィキペディア）にも

式部官長は　＞式部職の責任者で特別職である。給与は特別職の上皇侍従長と指定職8号俸（事務次官級）の宮内庁次長と同等である＜

＞歴代式部官長＜
＞苅田吉夫　1996年（平成8年）12月12日ー2003年（平成15年）7月8日＜

とあります。

平成夫婦-側近-ｋｋ高下駄工作員ラインがつながった＝！！

篠原さんは

「逆に言えばこれは、勤務期間が二年に足りなくても一橋大学大学院の夜間部に無試験で入れ、そこを出たらフォーダム大ロースクールに入れるのか？　ということになってしまう。これは聞きどころ。
ムロチェクさんに改めて”ｋｋを知っているか？”、”世話をしたのではないか？””ｋｋは本当に問題なくフォーダム大に入ったのか？”ということを聞くべき。

アジアに生きよう！のけーちゃんと相談して、ムロチェクさんに聞いてみようと思う。”我々はニューヨーク州の控訴審にこういう意見書を出しているのだが、あなたたちはどう思うか？”と。

ムロチェクの答は予想がつくけれど、法律家は丸っきりのウソは言えない（どこかでバレてしまうことを怖れる）から、”言えない”と答えたら、事実を認めたということ」

ちなみに、ミテコさんの側近といえば、大平元総理の孫である渡辺満子はちゃいなのトップ７人と一緒に写真に納まって賞ももらって、ビンビンの親中。⇓⇓⇓⇓

でもって古巣であり夫がお偉いさんの日テレも使って雅子さまをいじめたそうです。

ほんっと、これが映画になったら「デューン」どころかどんなハリウッド映画も「事実は小説より奇なり」の前に膝を屈するわ。。

今日のタイトル画像はアメリカ・テキサス州の湖畔にあるマリーナ・リゾート。こちらアメブロで宿泊記を書いています：