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トンボ論文共著者が日本トンボ学会のシンデレラに、そして学会シンポジウムは廃墟化した。

昨年、A宮長男クンのトンボ論文が発表された頃に書いた拙アメブロです:

>ズルヒトくんの修学旅行前日に開催されたトンボ学会シンポジウム(11月19日)。

☝長男クンはこの修学旅行のしおりの自己紹介欄に「トンボ見たい」と書いて設定おこたりなく、11月22日には国立科学博物館の審査に合格したトンボ論文が発表されるという、キラッキラのトンボ博士週間でした。

でもだ。

ズルヒトチームと須田真一さんがいっしょに研究したことになっている「皇居のトンボ相」を発表したのは清さんだそうですが、日本トンボ学会はどういうわけかそのプログラムページをネットから速攻削除しちゃった。そこの副会長が、須田さんでいらっしゃいましたっ!!<

☝つまりですね、長男クンの赤坂トンボ論文共著者である清拓哉さんが、日本トンボ学会シンポジウムにて、この学会の須田副会長に長男クンも参加したという皇居トンボ研究を発表した。でも、このプログラム・ページを日本トンボ学会は自ら削除してしまったんです。(◎_◎;)

この2023年度日本トンボ学会 東京大会公開シンポジウムは、今はなんだかあとかたもなく、当時参加した方のブログに

>公開シンポジウム
「東京都のトンボ 現在・過去・未来」(11月19日開催)(シンポジウムのホームページはこちら)(12月7日現在、リンク切れ)

とあるように、ホームページのURL https://sites.google.com/view/tokyo2023-symposium へ飛んでも⇓⇓⇓⇓

2023年度日本トンボ学会 東京大会公開シンポジウムHP 


プログラムページどころか、シンポジウムのHP自体が開催後わずか二週間程度?で消され、今も消されたままなんだよね!!


(꒪д꒪II ここここっ!これはやはり

触れたものが腐り崩れる「A宮家廃墟の法則」。。

(꒪д꒪II(꒪д꒪II(꒪д꒪II(꒪д꒪II


そんな日本トンボ学会さんが心配になってきたので、ご様子をうかがうことにしました。

ウィキペディア日本蜻蛉学会 - Wikipediaには
>1957年に設立[1]。会員数は約400名[1]。現在は日本トンボ学会の名称に改名されている。<
とありますが、ウィキペディアに記載されたHP http://www.odonata.ne.jp/ は”This site can’t be reached”となってアクセスできません(TT)

とはいえ
>主な活動は、会誌(TOMBO)と連絡誌(Pterobosca)の発行、大会の開催、トンボの生息環境の保全などである。<
とある会誌はこのように、今年の6月までは発行されています。
http://kawamo.co.jp/roppon-ashi/sub107.htm

☝この会誌ページを見ていたら、興味深いことに気がつきました。
まず、日本トンボ学会会誌TOMBOは、基本的に年一回(ここ十数年は4~6月頃、それ以前は冬頃)の発行であったこと。

それが突然、2022年12月、この年二回目の特別発行がされたんだ。⇓⇓⇓⇓


>Vol. 65 発行日:2022年12月20日< のスクショ:

二橋亮・清拓哉:石垣島におけるアジアキバライトトンボ(新称)lschnura rubilio Selys, 1876の記録 二橋亮・清拓哉:台湾産マイコアカネに関して

☝清拓哉さんの「短報」が二本も掲載されてるっ!!


ここで復習ですが、清さんは長男クンとんぼ論文の共著者で、その論文に正式な問い合わせ用メールkiyoshi@kahaku.go.jpを掲載している人。
捏造疑惑が出ている画像について、「他の鮮明な画像を見せてほしい」との海外の研究者からの言葉も引用してお願いメールした輸入食品さんをずっと無視している、「じゃあ問い合わせメールアドレスなんか載せんなよ」の、あの清さんです。

そんな清さんの短報が二本も掲載された特別号から半年後、例年どおりの時期に発行された
>Vol. 66 発行日:2023年6月1日< のスクショ:

奥山永・清拓哉・椿宜高・高橋純一:山口県きらら浜自然観察公園のベッコウトンボLibellula angelina Selys, 1883におけるミトコンドリアゲノム全長と核ゲノムITS領域の解析

☝清さんは計4人の中のセカンド・オーサーとして論文を出すという快挙!!


それ以前の清さんは会誌に名前が登場せず、

2018年までさかのぼって、やっと11人での共同論文の最後から二番目として出てきます

☝こんなに鳴かず飛ばずだった売れない子が、ある日突然スポットライトをあびちゃったシンデレラストーリー。


その「ある日」って⇓⇓⇓⇓

TBS NEWS DIG 2023年12月5日

>この論文の執筆のきっかけは、トンボに詳しい国立科学博物館の清拓哉研究主幹が、去年4月に悠仁さまと赤坂御用地で面会したことです。<

2022年4月、ズルヒトぼっちゃんに会ったあの日なの~♥


その後、清シンデレラは日本トンボ学会誌の臨時発行号で短報二本が掲載され、続いて論文が掲載され、合間には国立科学博物館からぼっちゃまとの共同論文が発表されと、日本のトンボ研究会の新星登場→大スターとなりました♥♥♥


でも・・・
そのシンデレラの手は必死の捏造作業で汚れに汚れ、ダーク・シンデレラなのよ(TT)⇓⇓⇓⇓

>高ポイントとなる絶滅危惧種4種の発見・撮影・初めて確認。
この4種全部が、清拓哉さんと出会った後、わずか1年あまりの怒涛の出来事なんだよね!!
(2018年のオツネントンボの※メス写真は除きます)<

※注:今ではこの「メス」は正しくはオスだと思われ、研究者としての基礎的な判別力もあやうくなっています。
というか、これを「メス」としちゃったのでNo.19の「オス」写真の尻尾部分(性の判別に重要)をどっちに転んでもいいよう隠したのか?

>ああっ!!見えるっ!!

2022年春、このたまたまのメス写真に驚いた清さん
「これでオツネントンボのオスがそろったり、他にも絶滅危惧種の発見があれば、評価は爆上がりしますよ」

キコ
「じゃあさっさとオスの写真を撮りなさい!!」

清さん
「・・・・・・・・・・・御意・・・・」
→5月3日、科学への背信行為である捏造作業。撮影セットが出来上がったところで長男クンを呼び写真を撮らせたかどうかは不明だが、せっかく学校が休みの祝日なのでその可能性は高い。

そして今年(2023年)の夏、東大入りを渇望するあまり底無し欲に沼るキコ
「ラストスパートよ最後のダメ押しよ!!他の絶滅危惧種も見た見た見たって追加しな!!」

清さん
「ハハハハハイッ!!(怖ええええ)」<

(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)

触れたら腐り崩れる「A宮家廃墟の法則」に清シンデレラちゃんは気をつけて!


ってもう遅いけど。

日本トンボ学会で長いこと目立たなかった清さんはスターになりうれしかっただろうけど、トンボ学会は奇怪な圧力にかきまわされ、その正義と良心は大きく傷つけられたことでしょう。
トンボ研究者ならひと目でわかる捏造写真まで、国立科学博物館ぐるみで見せつけられちゃって。

その結果がシンポジウムのHP消滅なのかもと推察いたします。

どなたか内部告発してくれないかしら。


あ、そういえば、A宮長男クンがトンボ論文に掲載している「所属先」の生き物文化誌学会、こちらも・・・

会報(ニュースレター)も会誌も年2回ペースだったのに、2021年を最後に発行されていません:


この生き物文化誌学会は

>2003年には(中略) 秋篠宮さまは同年、「生き物文化誌学会」の設立に当たり、抱負を述べられた。<
☝A宮自身が作ったんじゃん!!

秋篠宮さまの研究をよく知る国立科学博物館顧問林良博さんに聞いた。<
☝でもって国立科学博物館のお偉いさんともズブ友じゃん!!

もちろん理事には山階ダーク鳥研の奥野ちゃんもいるヨ♥


ちなみに、A宮が設立したこの生き物文化誌学会が会報会誌を発行しなくなっちゃった2021年に何があったかというと、A宮長女が国民の大反対を押し切ってkkと結婚し、世界には「悪いのは日本国民」と報道させた年。

>上の動画についた、1万1千もの「いいね」ゲットのコメントです。↓>“Princess finally will marry Commoner” Looks like they finally beat the main villain in this arc <(”プリンセスはついに平民と結婚する”。悪党の親分をやっと叩きのめしたようだね。)

「眞子さん圭さんがようやく叩きのめした悪党の親分」って、日本国民のことですよ。<


☝あれはまさに皇室による国民総DVで、ひどいトラウマを負いました(天皇陛下だけが「朝見の儀などについては,私の判断で執り行わない」「この間,多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています」「皇室の在り方や活動の基本は,国民の幸せを常に願って,国民と苦楽を共にすること」と謝ってくださった)

が、同時に、

天皇皇后両陛下と愛子さまを長い間苦しめ傷つけ、日本国を汚してきた妖怪たちの闇にサーチライトが差し込んだ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 記念すべき年でもあったんですよね。



私も大好きな、はんこ絵師カピ子さんのめっちゃ鋭い替え歌。

☝哀れ。
哀れなんだけど、このぼったまだってもう十七歳。
正直に努力するあたりまえの道より、安逸をむさぼれるマリオネット路線を自分で選んでいる気が私はするんです。

まあ、生まれてからずっとズルと不正の中で育てられてきたゆえの価値観と判断力だろうし、自分なりの能力を磨く機会も奪われてきて本当に「できない子」になっちゃったのは、可哀そうではあるけれど。。


だからといって、正式な学問世界での不正は絶対に許されぬ。

>理学博士の西村 泰一先生が、話題のトンボ論文に国民から多々疑問が寄せられていることについて、世界中の研究者が集まるSNS『ResearchGate』に英語版の論稿を3件発表されました。<

>最新のPart3は公開後たった2日ですが、このほど西村先生よりご連絡があり、「東京大学からすでに8件の閲覧をいただいています」と知らせてくださいました。<

>本日午前11時48分の時点で、それぞれの閲覧数は…。
Part 1が5,328  Part 2が4,907  Part 3が636
となっていました。<

祝・一万超ビュー。
世界に広がれ不正論文はダメ絶対の輪!!

° ✧ (*´ `*) ✧ °° ✧ (*´ `*) ✧ °


というわけで、こんなズルや不正が男子というだけで国民の総意である日本の象徴となるのは絶対に嫌だという方は、

>陳情の代表者として名乗りを上げていただきたい。
複数の連名でも、一人でもいいです。<

>ただし、これは社会的な運動なので、本当に議員さんに言える人。<
賛成してくれる議員を知っているから陳情のやり方を教えてほしいという方は、篠原さんに連絡してください(連絡先メールは配信の概要欄にあり)とのことです。<
>また、勉強会をやりたいということであれば、篠原さんが協力するそうです。<

一人でも、一地域からでも多く議会に陳情される方が現れ、私たち国民の想いが国会へ届きますように。



というところで、今日のタイトル画像はスイスのライン川沿いを散歩した時の白鳥たちです。
散歩風景はこちらアメブロでどうぞ:


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