僻地教室

僻地の僻は

まともでない。

そんな感じで

僻地の教室。

僻地の未来は

何処にもない



全国共通。

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現代美術の静謐な納涼お化け屋敷 〜 「クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime」 新国立美術館

新国立美術館 「クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime」展に行ってきた

実話怪談 モダンホラー 廃墟好きな人は必見といえる 展示室もよく冷えていて現代美術の納涼お化け屋敷である

しかしお化け屋敷と言ったが通俗的な外連味はなく ひたすら静謐な世界

「死んだスイス人の資料」古びた金属箱が何十個も重なって壁面を覆っている その箱の前には誰か分からないそれぞれ違う人の顔写真が一つひとつ貼

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自分史⑤霧の町ロンドンは灰色に染まる

ちょっと時間がたちすぎてどんなテンションで何を書いていたかわからなくなって読み返した。

多分何も考えず、書けばいつも通りなるはず。。

そうそう、たばこを吸う理由が見つかったのでまた吸い始めました。
決して意思が弱いんじゃない。 たばこの中毒性が強いんだ。

今回はフィリピン、マニラからお届けします。
なにもマニラ感は出さないけどね。

小さな恋のメロディ 

留学中、そうはいっても独身で健全な

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【日本三大廃墟】流刑の島の巨大廃墟ホテル!伊豆諸島・八丈島「八丈オリエンタルリゾート」を眺める

我々取材班、夏休み中に伊豆諸島の八丈島まで遠征していた。東京から南に290キロも離れているのに東京都に属する伊豆諸島の島…竹芝桟橋から「かめりあ丸」に乗って11時間、まる一晩寝て過ごせば着く場所で、まあいつでも来ようと思えば来れそうだが、いざ行くとなると遠隔離島というのは覚悟も出費も要る。八丈島と言えば江戸時代から流人の島だった訳で歴史文化に流人の存在は欠かせないこの島に何をしに来たか…その一つが

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有楽町と新橋の間、東海道新幹線ガード下に残る誰も通らない謎の通路「西銀座JRセンター」を歩く

当記事は2009年に東京都千代田区にある「西銀座JRセンター」を訪問した時のレポートを加筆修正、未掲載写真を増量した上で再公開しているものです。現在は通路が閉鎖され立ち入り不可能になっています。ご注意下さい。

神田、東京駅、有楽町、新橋…山手線東側のこの四駅間を通るガード下には「戦後の空間」が息づいている。JR有楽町駅と新橋駅の間に不気味なガード下通路があるという話を聞きつけてやってきた我々取材

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大地の歌

いつからか

ひとは神を畏れず

空を崇めることも

大地に跪くことも

なくなった

戦争で

失われた

あの緑の丘

子供たちの笑顔

恋人たちの愛

人々は

蔑み合い

奪い合い

殺し合った

水は枯れ

地面は干上がり

文明は 

終焉を迎えた

戦争よ

大地を返せ

微笑みを返せ

慈しみのこころを返せ

この荒涼とした廃墟に佇み

声を上げる男

その脳内は

無辺大の夢で溢

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