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辛いのは口の中だけにしてくれってな
今まで幾度となくやらかしてきてその度に頭を下げプライドを傷つけられメンタルが地の底に沈んできたわけなのだけど、今だって普通に生きているわけだしまあなんとかなってるわけだし少しくらいイライラしたりはするけどこんな時くらいうまいもん食ってとことん元気だして生き抜いてやろうとも思うわけである。
そんなこんなで今日は盛大にやらかしておまけに雨空に傘を忘れる始末。朝からずっと走り続けたせいか疲れが酷いのと
火照った身体は酔いしか求めない
真夜中、風呂上がり、ハイボール。
仕事にブチギレて自分にブチギレてどうでも良くなって電車に乗らずに帰ってきた。どこかで飲むどころか全てが面倒になってひたすら歩いた。運動不足だったからいいと思う。
明日は自転車で出勤してみようかとか思いつつ結局いつもの時間に起きるから無理でしょとも思いつつ明日やらなきゃいけない仕事が大量にあって絶望も覚えつつ。どこにいても誰といても結局同じように苦しむんだし同じ
不思議なもので迷える子羊は日曜日に涙する。
9月ももう3分の1というのは不思議なもので、でも"もう"とか言った割には"まだ"3分の1かという気分がするのも不思議なものではある。そんななか心は7割決まっているのにそこを踏み出せないのもまた不思議なものだ。いや、まだ6割としておくか。
悩みというのはありがたいことにいつでもつきまとう。逆襲を誓って歩き始めた3年前。あのとき立てた1つ目の目標は既に達成された。次の目標を立てたのは2年半前。それも
何のために生きるのか。
こんなに大泣きするのは久しぶりかもしれない。
人によって幸せの定義も異なればどういう生き方をするのも自由だ。誰か別の人が描く幸せにとらわれる必要もない。幸せを定義するのは私たちなのだから。でも他人の幸せな姿を見て少しは羨ましくも思う。それにここまでたくさんの涙を流したのだ。自分自身が欲しいと思うものなのかもしれない。それか何かしら過去の反省だったのか。
過去のことは置いておいて。
もう少し頑
某日、空の上にて記す
この小さい島を飛び立つ時にはいつも隣にキミがいた。華奢な身体、細く白い腕、いつも不運な私を幸福で満たしたくれる髪の匂い。でも今日はその全てがなかった。
いつもと同じ通路側の席。窓の奥は一面青い。浮かび上がる緑のアート、人の営みが映し出されている。普段私たちを守る自然や建物がオブジェのように小さい。そこに人の姿はないし、それにいない方がなんだかしっくりくる。やはりこの星にとって人間はちっぽけなもの
左か、右か、影か、光か。
ふと、自分が悪かったのかと思うことがある。過去のどんなことに対しても。あの時ああしていれば何か変わったのだろうかというタラレバや、向こうが悪いのではなく自分が悪いんだという自傷まで。こうやって自分を悪く言うのは楽なのだ。目先の話、問題が解決してしまう。そう、考えることをやめられるのだ。
一般的な人間関係において、明確な責任の所在を求める必要はないだろう。犯罪は法が裁いてくれるし、組織の過失や損害