1.入社一年目からの働き方(田久保善彦、中村直太)
学生時代と社会人とでは、所属するコミュニテイと人間関係に大きな変化が生じるとの前提と、時勢に伴う価値観の変化を捉えた【Will】【Skill】【Network】の3つの観点で仕事の基本を考えられます
2.入社1年目の教科書(岩瀬大輔)
メールや鞄持ち、コンディション管理、アポイントといった日常に溢れる行為から、どんな立場になろうとも変わらない大事なビジネスパーソンとしての芯を養う術を学ぶことができます
3.メモの魔力(前田裕二)
前田裕二さんが実践され続けているメモの狂気によって、自らのどれだけの可能性が拡がるのかと日々の基本動作の積み重ねを考えられます。
その狂気を肯定するように、「本当に強い人」はは、「想いの強い人」とのメッセージが励みになります。
4.アイデアの作り方(ジェームス・W・ヤング)
創造性を高めるための日常の過ごし方を考えられます
5.静かな人の戦略書(ジル・チャン)
画一的な基準に惑わされず、個性に合わせたリーダーシップの工夫が参考になります
可能性の活かし方は人それぞれ
6.ザ・ファリシテーター(森時彦)
小説形式で成果創出のためのチームビルディングをファシリテーションスキルから学ぶことができます
リーダーシップには協働する力が大事
7.マネージャーの教科書(ハーバードビジネスレビュー)
マネジメントの手法と姿勢を体系立てて学ぶことができ、指針を持つことができます
マネジメント力が組織の総和をどう活かすかを左右する